(睦月八日) 愛しき大地  音楽

朝に照らされ山は緑
鳥の巣立ちを数知れず見たな
歩く大人に遊ぶ子供に
花を見せては実を実らせた
ここで生まれた縁がある
ここで育った恩がある
愛しき大地 愛しき山よ

雨に打たれる夢の川よ
やがて大きな海に包まれる
倒れる稲に走る足音
八十八の数えがよぎる
ここで祈った縁がある
ここで笑った恩がある
愛しき大地 愛しき土よ

土地の長寿は人の宝
夜明けの産声分かち合う幸よ
透んだ光に眩しい涙
まさにここは陽出る国よ
勇気もらった縁がある
愛をもらった恩がある
愛しき大地 愛しき故郷よ

人は逝っても生き続ける心
愛しき大地 愛しき故郷よ
人は逝っても生き続ける心
                 作詞作曲:山崎ハコ

ある雑誌に1月24日に行われた早稲田大学での山崎ハコのライブで歌われた「愛しき大地」という曲を紹介していた。元日経の田勢康弘氏である。この曲は民謡の伊藤多喜雄が歌ったものだが、伊藤といってもあまり知られていないだろう。しかし英国公演で木曾節を太鼓だけで歌いロンドンっ子を感動させた人である。これは彼のアルバムのために山崎ハコが作詞作曲したものである。言の葉が宿っている詩でないか。思わず実家をおもいだした。今日何も連絡していないのに米が届いたので、連絡しようとすると愚息が連絡して今度帰省する旨を告げていた。年老いた両親には大きくなった孫の姿を見せるのが元気の素だ。愚息も父親が育った土地を見てきて欲しい。
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