(睦月壱拾日) アカデミー賞  

昨日のマスコミはアカデミー賞で菊池凛子が助演女優賞に選ばれなかったことや硫黄島・・・がわずか1部門しか受賞できなかったことを残念と報じていた。結果論ではなく今のアカデミー賞はハリウッドというごく限られたエリアでのコップの中の嵐にしか過ぎないのではないか。受賞作品が世界に向いているとすれば、これまでも選ばれた作品は数多くあるだろう。所詮はアメリカの国内問題ではないのか、そもそも全く公平な選択など世の中にあるはずもない。人間の主観というのは常にどこかに傾いているもので、それだからこそその人の資質というものがあるはずである。無味無臭なんてつまらんからねえ。

アカデミー賞がすべてではないし、(もちろん俳優のギャラはそれで大きく変わるのだろうが)人の心を打つ映画であればそれに越したことはない。しかし、最近はCATVでみるぐらいかな、映画は。大きなスクリーンをたまには見てみたいが、一人というのはつまらんしね。
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