(睦月廿七日) 朝火事  

以前愚息が煙草の不始末でボヤをしでかしたことがあった。友達が来れば煙草を吸う奴もいるし、仕方がないが、いまも後始末だけは口酸っぱく言い聞かせている。そんな煙草の不始末でもあったのだろうか、出勤時の途中にある市営住宅で火事があったようで、消防車が何台も駆けつけていた。ただ、交通整理のパトカーはまだ6時過ぎの交通量の少なさの中では、あまり緊張感も無いようだった。とはいえ、現場の住宅からは真っ黒な煙が吐き出され、異臭が周辺に漂って気分が悪い悪い。見たところ、とりあえず鎮火はしたようだ。

でも高層住宅の火災ほど怖いものは無い。空き巣に入られても全てを失うことは無いが、火事は全てを失ったり、更に近隣の幸福さえも奪ってしまうものだ。ふと暦をみると今日は消防記念日。だからといって火事になった訳ではないだろうが、火は便利だけど怖いものと改めて実感する日だった。
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ