2006年にわずか1試合で足立監督を解任し、高木監督で成功した横浜FCみたいな事もありえるだろう…、
大分トリニータも2005年に皇甫監督から現在のペリクレスに交代して成功(残留)した。でも、管理人的には、あまり監督をすぐに切ってしまうのは好きでない。
チームを作るうえでは、2〜3年は必要だと思う。
まぁ、降格してからでは遅いっていうのなら仕方ないと思うが…今の
大分トリニータもペリクレスが積み上げた形だと思うので…。
そういった意味で、ベガルタ仙台は、何を考えているのか分からない。(サポには申し訳ないが…。)
昇格しても、来期は山本昌邦らしい…。
現場でのトップとしての出来は、アテネ・磐田と結果を残せてないだけに、更に分からない。
1年ごとにリセットしてたら…チームはまたやり直しじゃん。

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