先日、鹿児島のある島で、島の将来像を描くワークショップに参加した。委託されたいわゆる事業者の方は、一人であった。
かなり昔に、南太平洋の仕事で赴任した時も同様のワークショップに、参加したが、約1週間かけて行われた。その時、依頼した外部の事業者は、2人だった。
一人が進行役をしている時、もう一人は、裏方で動く。
2人の巧みな連結で作業が進んで行ったのを鮮明に覚えている。
このようなワークショップは、1日であれ1週間であれ、2人で回して行くものと考える。
おそらく、日本は、徐々にであるが、ビジネスとしてこれから成長していくものと思われる。
草刈(携帯)より!

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