1.次世代を担う若者の流出を防ぐには。
インフラ整備は元より、故郷の魅力を取り戻すことが重要です。
他にはない、地域らしさ、現代的な若者のコミュニケーション方法に基ずく交流方法の開発が必要でしょう。
村に住んだことがありませんが、昔ながらの村社会的なコミュニケーションは、今の若者には、合わないと思います。
若者が体験入学出来る村を探し出し、学習と体験に基ずき彼ら自身が身の丈に合った社会創出が必要だと思います。
10〜20代と60〜70代をつなげるインタープリターが必要です。
また、中山間地域には、使わなくなった民家が沢山あります。インフラ整備の一つとして若者が住みやすい村づくりも重要だと思います。
これらの事を総合的に担保できる制度が必要でしょう。
草刈(携帯)より!

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