昨日は勤労感謝の日
獅子座の占いは12位、これで先月辺りから5回はきてる。
おとなしくしていろと言うのか
電話も通じず待ち人も来なかった。
仕方がないので待っている間
芋焼き三昧と旅行の計画三昧
先ずおいも。
さつまいも特大1本
安納芋(中、おにぎりのような真ん丸)4個
安納芋(小、赤ちゃん芋みたいなの)6個
計11個
先ずはおいもを洗って新聞紙にくるみアルミホイルを巻く。
それをストーブの上に並べ10分おきに向きを変えた。
その間、旅行の計画立て。
時刻表、東北のガイドブック、びゅうから持って来たパンフレット
時刻表は大きな字の時刻表を求め
資料は出来るだけ拡大コピーして置いた
それと老眼用メガネにルーペ2種
最初に来月の旅行、大人の休日倶楽部会員パス期間
宿は駅近くの比較的高級なホテルにした。
何度か行っているのでこちらはなんなく決まった。
次に1月の旅行、こちらはかなり面倒
やななくちゃいけないことも広く深い、略して面倒広し
人の名前みたいだ。
最初は麻雀だったら親決め
旅行は宿決め
1泊目の宿は個人的に半年前に10人分抑えておいた。
2泊目は30ヶ所の中から12ヶ所に絞り込んだ。
地図とデータ(駅から何分、料金はいくら、施設は?)
すべてを勘案して予約を入れておく。
こちらは概ね1週間くらい前だったらキャンセルが効くので
迷ったら同日に2ヶ所ずつ入れておき
決めた段階でその他をキャンセルする方法を取っている。
最近はシティホテルも温泉が付き朝食も豪華になっている。
場所も目的地の近く、さらには駅の近く。
今回は東横インをパス。
びゅうの30件を越えるホテルのリストに入っていないから
びゅうは割高ではあるがそれでも利用する理由はある。
事前予約(1ケ月以上前から)が可能であること。
一時期、びゅうはこのサービスを昨年6月から廃止した。
ネットで予約しろとのことであった。
これに対して筆者は憤慨したのは記憶に新しい。
先日別件行った際訪ねてみたが事前予約OK
JRの切符は出発日の1ケ月前の応当日
ネットによる申し込みは35日前から申し込みが出来るが
あくまでも抽選日は1ケ月前なので悪しからず。
ま、びゅうを利用するのは切符の予約、宿はそのための必要条件
それにしても人気列車は事前予約と言えど必ず取れるものではない。
人数分となるとさらに困難を極める。
新幹線の乗り換えなんか聞いたことないが
秋田に行く際3つの新幹線の座席指定を取ってしまった事がある。
わざとである。これでも1回の座席指定と取り扱われる。
1日焼きいも焼きながら
ああでもないこうでもない
これは艱難辛苦に見えるが醍醐味でもある。
今日中に確定させて来週中にも持って行かないといけない。
その他調べておかないといけないのもたくさんある。
例えば『牡蠣小屋』
ここに行きたいと言った友人がいる。
打ち上げ旅行は有人飛行
筆者の友人は 友人非行?
最初は唐桑半島?と言い出した。
ん???
実は聞いたことはあった。
三陸沿いの魚の美味しい処
調べてみた。石巻から2時間半、仙台から3時間半
いくら何でも遠すぎる。
それはそれで一案だが。
今思ったが八戸・盛岡、或いは青森に寄るのもありかな?
うーん、お得感ありすぎ、指定回数足りるのか?
【例1】
1 郡山 ⇒ 東京
2 東京 ⇒ 熱海
3 熱海 ⇒ 東京
4 東京 ⇒ 仙台
5 仙台 ⇒ 郡山(大宮)
【例2】ならば
1 郡山 ⇒ 東京
2 東京 ⇒ 熱海
熱海 ⇒ 東京
3 東京 ⇒ 青森 じゃっぱ汁
4 青森 ⇒ 盛岡 冷麺
5 盛岡 ⇒ 仙台 牛タン
6 仙台 ⇒ 郡山(大宮)
これはこれでありそうだが忙しすぎる。
大まかな骨子は出来上がった。
後は細部の調整、指定が取れるかどうかによる。

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