2007/5/29

「何十年ぶり」で思った事  政治

最近40数年ぶり、とか、60数年ぶりとか見聞きすることが多い。

ミスユニバースは48年ぶりに日本代表が選ばれた。ダービー牝馬の優勝は64年ぶり。ハンカチ王子の六大学新人開幕3連勝は60年ぶりくらい。ついでに川瀬直美監督作品・カンヌ映画祭グランプリは17年ぶり。他にもあった。(今思い出せないけど、思いついたら、追記する。)

今までにあんまりなかったことが立て続けに起きている感じ。

松岡農相の自殺も現役閣僚で言うと、終戦時以来というから62年。

政治家の死といえば、選挙中に現職市長が射殺されるなんて異常事態もあった。拳銃による死ではSATの将来有望な若い隊員が亡くなった

スキャンダルがらみの死では耐震偽装事件やライブドア事件。

安倍内閣になって、事件の度に異常死があるような気がする。そんな気がするだけかな?とにかく、めったにないことが続けてあるような気がする。「気がする」ばかりで説得力ないけど、嫌〜な気分になる。

松岡農相事件に関連して
「FACTA」の記事
立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス108回」更に「109回

この109回の最後の部分を書き出しておく。

安倍発言(「ご本人の名誉のために申し上げておくが、『緑資源機構』に関して捜査当局が松岡農水相や関係者の取り調べを行っていたという事実もないし、これから取り調べを行う予定もないという発言があったと聞いている」)について、

「安倍発言はそれ自体が(現に進行中の事件の特定被疑者についての見通しを総理大臣が語るということそれ自体が)不穏当なのだ。
事実関係がいずれであるにしろ、このような発言をするということそれ自体において、この人は総理大臣という職務の持つ重さを十分に理解していない人というべきだろう。」

雑誌「選択」2006年7月号「交差点 読者の声・編集者の声」の中にある文章

「強く感じたことは、安倍氏側のメディアに対する挑戦的、高圧的な姿勢です。全国紙での謝罪を本気でやらせようというのですから尋常ではありません。最近の安倍氏関連記事に対する抗議文も「まだ懲りないのか」といわんばかりの脅迫まがいです。
 故竹下登氏はとくに首相在職中、週刊誌から金権などで波状攻撃を受けたものですが、七通とかの訴状を用意して断固告訴を迫った側近に対し、「権力者というものはそういうことをすべきではない」と一蹴したと伝えられています。統治者たる者のひとつの見識。なんたる違いか。(Y)」


ところで、ZARDの坂井泉水さんが亡くなった。あまりテレビに出なかったけど、きれいな人だった。初めて出演した「ミュージックステーション」で、タモリが坂井さんにインタビューする時真赤になっていた。タモリの好きなタイプだったんだろう。

「♪負けないで、ほらそこにゴールは近づいている」「♪負けないで もう少し 最後まで走り抜けて」という歌に励まされた時期を持った者として、坂井さんに感謝の気持を捧げると同時に、ご冥福を心からお祈りします。

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