2008/12/23

CWC3決・決勝風景  サッカー(その他)

21日CWC3位決定戦及び決勝戦についても追加で書く。いつものように試合風景です。

この日は3位決定戦も見るつもりでスタジアム4時着を目指した。。まだ昼間だから暖かい。18日は自転車で行ったが歩道が人でいっぱい、乗れなかったし、歩いている人にも邪魔なので、今日は歩いていった。そしたら、暑くて汗をかいてしまった。

今日も富士山がきれいだ。暖かいが、風がある。

東ゲート広場は人で溢れていた。マンチェスターUのサポーターグループもいて、多くの人のカメラに囲まれていた。外国人カメラマンもいた。決勝らしい雰囲気だ。
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今日はアウェイ側の南ゲート。荷物チェックは口を開けただけで中身を確かめず。まぁ持ち込み不可のものは入っていないけどね。

21日携帯から伝えたように、1番前の席なので、柵とガラス(プラスティック板?)フェンスがあって見にくいこと、この上なし。

ガンバサポーターも同じ南側(アウェイ側)に陣取っている。ガンバの応援歌を結構覚えたよ。今年は一般客とサポーターとの揉め事がなくてよかった。

パチューカ対ガンバの試合は、ガンバ順当な勝利だった。パチューカは準決勝もそうだったけど、シュートの精度が悪い。焦りと疲れかな。

山崎は外国チームに強いなぁ。Jリーグで対戦する時は全然怖くないのに(これはマリノス在籍時と変わらない)。

この試合の最大の盛り上がりはロスタイム2度のFK。パチューカGKカレロが攻撃参加。2度目はガンバのロングパスというかシュートがあわや、だった。

カレロは今日は黒のバンダナ姿。この方が精悍でかっこいい。
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ガンバの選手たちがサポーターに挨拶。

試合終了後、ガンバサポのいた場所にはマンUサポーターが入ってきた。隣の一角はやや年配のイギリス人たち。

試合前のゴスペラーズの歌とマンUサポーターの歌は少しかぶった。でもすぐ黙って歌を聴いていた。歌はちょっと長いよ。

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試合前のウォーミングアップ。ロナウド。

試合前FIFAの曲が流れる時は起立。立ち上がるとピッチがよく見えるので、このまま立って見ていたかった。

今日はとにかく風が強かった。ポリ袋が何度も舞った。ちゃんと押さえておけばいいのに。ついでに言うと、試合後の観客席はゴミだらけだった。マリノスの試合の時はこんなことないよ。

風が強い、というとドイツ代表との試合を思い出すけど、あの時は風も冷たかった。今回は暖かい風だったね。18日も21日もホッカイロは使わなかった。

周りの人たちは「前半、こっち側でキトが点を決めて、後半マンUが本気になってこっち側で2〜3点取るって言うのがいいなぁ」と言っていた。

試合は、マンUペース。だから、向こう側に攻めてる。スピーディで、攻め込む時はなだれ込むようだね。

でもキトのGKセバージョスが頑張っていた。やっぱり、世界との差は、もちろんFWも大きいけど、私はGKの差が大きいと思う。しかも能活・楢崎を超えるようなGKもなかなか出てこない。

パク・チソンはキトのサイドとガツガツ厳しい戦いをしていた。

ファンデルサールは比較的暇なので、PA内で簡単な体操をしたりしていた。じっとしていたら身体が冷えちゃう。

前半は終了。0−0。あっという間だった。

マンUのサポーターはチャントは歌うけど、ガンバサポーターほど頑張っていなかった。
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マンUのサポーターたち

イングランドでも05年リバプールサポーターはもっとにぎやかだった。06年バルサは日本の会員もいるから「バルサ、バルサ、バールサ!」の歌があるし。昨年のボカはずっと歌っていたしミランも歌があって、今年よりにぎやかだった気がする。

でも、02年レアルの時は「シーン」としていたからね。もっと静かだった。息を詰めて試合を見守る感じだった。

さて、後半。開始直後ヴィディッチが一発レッドで退場してしまう。あれはレッドでも仕方ないでしょう。

10人になってもマンUは慌てない。

ルーニーがサイドにいるので、「ルーニーなぜこっちにばかり流れてくるの?真ん中にいなくちゃ」なんて言っていたのはサッカー素人だね。ちゃんと監督の指示だった、と後で知った。

主審はあんまりファウルを取らない。マンUの選手が倒されてもファウルにならないので、隣の一角の年配サポーター達も大声で何度も怒鳴る。隣席の若者が「ファ××と言ってるよぉ」と笑っていた。

しばらくしたら、目の前でギグスがアップを始めた。回りもザワザワする。ネビルとナニも来た。

彼らが看板に足をかけてストレッチをしたりすると、「そっちじゃなくて、こっち向いてストレッチしてよ。写真が後姿ばかりになっちゃうでしょ」との声。
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後ろ向き。

と、マンU、割にゆっくりパスを回してロナウドにボールが入る。と、そのボールは走ってきたルーニーへ。足を強振。GKの手を抜けてゴールを揺らした。

観客席みんな飛び上がった。ルーニーが満面の笑み。こっちを向いたよ。無邪気な笑顔で可愛らしい。選手が集まり、ファーディナンドが上にのしかかる。

キトも反撃を試みるが(心の中ではキトガンバレ)、散発のシュート。マンソのシュートは素晴らしかったが、ファンデルサールが弾く。

やっぱ、欧州も南米もGKがうまいわぁ。

試合終了。

表彰式の準備を見ていて、目の前のGKセバージョスに気づくのが遅れた。後ろの人が「キーパーさん泣いてる」というので見ると、2人に支えられてセバージョスが歩き出す所だった。顔を蔽っていた。もし、キトが勝ったとしたら彼がMVPだったと思う。

表彰式。ガンバのみんなも嬉しそうだった。最優秀選手は当然ルーニー。プリウスのキーを渡すトヨタの社長は最後の晴れ舞台だった(22日辞任表明)。

テレビ録画を見たら選手達は「♪カンピオーネ、カンピオーネ」と歌っていた。

優勝カップが渡されてファーディナンドが高く掲げる。後ろから赤いテープが降りかかり、花火が上がる。この花火は今までで一番豪華だった。何度も何度も打ちあがった。テレビでは煙がすごくてあんまり映っていなかったけどね。
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花火はきれいだった。

そして、空から金銀赤キラキラが落ちてきた。風が強くて飛ばされてしまい、私たちの席にはほとんど下りて来ず、フェンスの所にたまってしまう。フェンス前にいる警備のお兄さんに頼んで拾ってもらったりした。

02年W杯決勝戦では折鶴(これはW杯ボランティアとして沢山折ったなぁ)、04年最後のトヨタカップでは「TOYOTA CUP」ロゴいり丸いキラキラが降った。

クィーンの「♪We are the champion」が流れる中ウィニングランが始まった。サポーター前で止まって勝利の挨拶。みんな嬉しそうだ。
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サポーターにトロフィーを掲げるファーディナンド。

でも昨年のミランほど爆発するような喜びはない。ミランはボカへのリベンジ、十分な準備もした。だから喜びが大きかっただろう。

南米のチームは欧州チームを破るわけだから、いつもすごい喜びようだしね。欧州チームでもポルトの選手は大感激のようだったなぁ。

マンUは勝たねばならない試合を勝って義務を果たした安心感かな。

いつまでも、スタジアムにいたかったけれど、今年のお祭りはこれでおしまいだ。祭りの後はいつも寂しい。まして次の2年間はUAEで開催だ。オイルマネーめ!

さて、次は天皇杯。こちらはお祭りでない。頑張って応援しなくちゃ。
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