2009/5/30

踏んだり蹴ったり大分戦  サッカー(マリノス)

帰り、高島屋に寄り道している間に東横線で人身事故。不通になってしまった。

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今日は「正露丸」を飲んで、出かけた。お腹が変なだけでなく、熱っぽい感じもする。でも、今日は行かなくちゃと思って、綿セーター、ウィンドプレーカー、雨具など沢山持って出かけた。

横浜駅で、中年の男の人が物乞い(コップを置いて座っていた)。悲しかった。いつぞや、外苑前の並木入り口で身なりの貧しいおばあさんにいきなり「百円ちょうだい」と言われた時はただただ驚いたけど、今日は物悲しかった。

曇り空で気持ちもそんな感じ。

スタジアムに着くと、晴れ間も見え、蒸し暑くなった。が、後半からは雨模様でまた寒々しくなった。

練習前、サポーターリーダーが、選手が出て来る時に立って迎えてください、と呼びかけた。立ち上がって手拍子をする。こういう応援呼びかけはいいね。

「ビッグフラッグ協力のお願い」ゲーフラも面白かった。2枚式になっていて「ビックフラッグ」の布をカーテンのように引くと後ろから2枚目の「協力お願いします」の布が出てくる。観客席大うけだった。
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試合開始。

試合中、観客席からは多くの声が飛んでいた。「走れ」とか「動く先へパスしろ」「勝負」との声ももちろん多かったけど、うまくいかなくても「今のよかったぞ!」と励ます声も多かったよ。

携帯から書いたように、前半はかなり押していた。山瀬のゴールもあった。だけど、段々つまらくなった。攻撃は結局どん詰まり。
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スタジアム一番高い所にいた関係者。リラックスというか・・・、

これは応援の声が大きければどう、という問題じゃない。中断期間になってもチームの形が見えない。チーム作りはうまく行っていない。

後半は、「え?マツ」というところに松田がいて→山瀬。強引なドリブル→倒されてPK。
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PK。

決まる。山瀬は嬉しそうだったね。こっちも嬉しかったよ。

大分はここから吹っ切れたように攻撃に出た。

金崎を前半だけで引っ込めたので、周りの人は「大分はナビスコを捨てて、Jに賭けるんだな」と言っていたのだけど、あきらめたのではなくて、シャムスカ監督は実はちゃんと計算していたんだと思う。

対するにマリノスはズルズル下がる。走らないし、完全に受身。大分にいいようにパスを回されて、奪えない。奪っても押し上げられない。すごく臆病。

3点取られるのは時間の問題だった。こういう時に限って木村監督は動かない。

ロスタイムの猛攻と松田の意地と技術で同点弾。
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同点の後、センターサークルに戻る選手達。西川にイエローカードを出そうとする主審。


2点取った後の迷いのない大分の攻撃に対して、マリノスは迷いが見て取れた。戦術に縛られていたのか?考えすぎなのか?

迷わずダッシュしていつものように動けていたのは小椋だけだった。みな足が止まっていた。

試合終了後、兵藤がすごく辛そうな表情で、飯倉?に肩を抱かれていた。気の毒になった。一生懸命やっているのにね。なんか噛み合わない。

狩野も自信を失っているみたい。山瀬は監督の戦術関係なく自分のやり方で動いているように感じた。

小宮山には「反省しろ〜」の声が飛んでいた。

「監督云々の問題じゃないよな」「こんなんじゃ敗退だぜ」という厳しい声もあった。

それでも、「連勝しよう!」「新潟に勝とう!」と声援もあった。

私は手拍子する程度で、大した応援をするわけではないので、「文句言うならお前がやれよ」みたいに言われそうだけど、とにかく、あの「♪どんな時だって俺たちがそばにいる」は本当に嫌いです。長々続くので、耳を塞いでしまった。

「俺らだけが横浜」の歌詞も思い上がりが感じられる。自己陶酔と自己満足の歌だと思う。哀愁のメロディで陰気。もっと威勢のいい歌にしよう!

試合にも選手にももちろん監督にも、そしてサポーターの歌にも八つ当たり。「何だよ、下痢と微熱をおして観戦に行ったのにぃ」。この先展望は開けるのだろうか。重い気持ちになった。

挙句に東横線事故で不通。「復旧の目途はたちません」。踏んだり蹴ったり。
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