2009/9/21

美術の秋  展覧会

東横線のホームで「東京国立博物館特別展『皇室の名宝―日本美の華』 」展のポスターを見た。

狩野永徳や若冲の絵は、まぁもう何度か見たからいいや、と思った。

隣に螺鈿の楽器や水差しの写真があった。あれは正倉院宝物ではないか?

う〜ん、でもこれは、きっと今年の奈良国立博物館の正倉院展のPRだな、とその時は思った。

今年は在位20年記念で正倉院展に名品が出品されると聞いている。本当は奈良へ行きたいが今年は無理だとあきらめている。

また、何日か後、駅でポスターを見た。丁寧に見た。

すると、この正倉院宝物は「特別展『皇室の名宝―日本美の華』 第2期」の出品だということがわかった。

つまり、東京国立博物館で正倉院宝物を見ることができるのだ。

「螺鈿紫檀阮咸」(らでんしたんのげんかん)
「漆胡瓶 」(しっこへい)

教科書でも見たことがあるような名品だ。

絶対に行こう!

詳しくはこちら⇒御即位20年記念 特別展「皇室の名宝―日本美の華」

東博のパスポートは3回行けば元が取れる、よし、1期と2期とで2回!と思ったら、パスポートでは1期か2期かどちらかしか見られないそうだ。残念。

で、行くとしたら2期の方だなぁ。きっと混雑するだろう。11月12日から29日の18日間しかやらない。天気の悪い、平日の夕方に行くしかないかな。

東博では、12月に「土偶展」がある。これは大英博物館での展示の凱旋展覧会だ。縄文のビーナスなど国宝3点、重要文化財25点が出品される。

これも楽しみだ。

詳しくはこちら⇒文化庁海外展 大英博物館帰国記念 「国宝 土偶展」

国立西洋美術館では、「古代ローマの遺産−栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ−」を開催中だ。

ローマには大いに関心がある。先日、東京新聞で紹介記事があった。

がっ、あんなに一生懸命読んだローマの歴史、特に皇帝の歴史、もうすっかり忘れているのだ!結局頭に残っているのは、高校世界史レベル。

「ユリア」、アウグストゥスの娘。ふむふむ。アグリッパ〜あぁいたなぁ、ティベリウス?どういう関係だっけ?

もう一度読み直してから行きますか。

ポンペイ展は、江戸東京博でやったのと、ザ・ミュージアムでやったのを見た。いままで見ていないものだろうか。

今回展示される「ソンマ・ヴェスビアーナ」は、一昨年5月東大駒場博物館で一部を見ているからなぁ。渋谷から駒場まで歩いた時に、たまたま入った駒場博物館で展示していたのだ。

展覧会の詳しい内容は以下の公式HPで。

国立西洋美術館開館50周年記念事業
こちら⇒「古代ローマ帝国の遺産ー栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ−」

2




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ