2005/4/27

編み物  季節

まだ老眼が始まっていなかった頃、編み始めたセーターがある。ゲージを取って、編み目を計算して、つまり自分で設計図?を考えて、編み始めたセーターだ。しかし、どこかで計算間違えをして、袖がすごく長くなってしまった。毛糸をほどき、編み直し始めたが、うまく行かず、そのうち夏になり、放り出してしまった。冬になって出した時は図が見つからず、計算がどうなっているかもわからなくなってしまった。

気にはなっていたものの、老眼が進み始め、紺色の毛糸を編むのは苦痛になってきた。そのまま10年くらいたってしまった。

そろそろ身辺整理をしなくては、と思い、ではなく、収納場所が狭くなってきたので、どうにか片をつけなくてはと思った。

袖をつけるのはあきらめて、ベストにすることにした。袖の部分にゴム編みをするだけだから簡単。どうやら10年越しの懸案が片付くようだ。

秋になったら、余った毛糸で帽子を編もうと思う。サッカー観戦用に一つ。紺だから、マリノスにも日本代表用にも使える。

それ以外にアフガニスタン救援用にも編もうと思う。防寒衣類を送り続けている団体がHPに「帽子」が役立つと書いていたからだ。帽子は鈎針でも棒針でも簡単に編める。

私は編み物とか、刺繍とか、草むしりとか、ちまちましたものが性に合うようだ。

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