2011/7/31

サンクス・大宮戦  サッカー(マリノス)

大宮戦は「港北サンクスデーマッチ」だった。港北区在住者は当日券が1900円になる。ご近所何人かに声をかけた。

一人は既に観戦を決めていた。坂田ファンだったので、昨年の大宮戦以来マリノスの試合は見ない、と言っていたのだが、戻ってきてくれた。サンクス。

新潟福島豪雨。神奈川も雷雨が予想されていた。が昼過ぎから晴れ間ものぞき、天気予報も「弱雨」に変わっていた。じゃ、自転車で行こう。

スタジアムに着く頃ポツポツ雨が落ちてきた。自転車を雨に濡れない所へ置き、スタジアムへ。7階から見ると新横浜の上が黒い暑い雲に覆われていた。雷鳴も聞こえてきた。降りだす前に着いてよかった。

ナビスコ川崎戦チケットを購入してから2階へ。

スタジアムはバックスタンド2階席がかなりいっぱい。1階席は後段がいっぱい。大宮サポーターも神戸よりは6〜8倍くらい多いかな。

横浜市長と港北区長の挨拶は2階ゴール裏では全く聞こえず。スピーカーの調子が悪い?大宮サポが「おもてなしの言葉がなかった」(twitter)と怒っていたけど、こっちは励ましの言葉も聞こえなかったんですよ。

雨は本降り。ピカピカごろごろ。メインスタンドの上に稲妻が走るのがくっきり見えた。と、場内暗転。港北区民へのでサービスかな。CSのような演出で、結構気分が高まった。

歌はいつもの「プライドにかけて」でなく、「横浜オーレ」だった。初心者には歌いやすいかもしれない。これも港北区民向け仕様かな。charの音楽も控えめだった。サンクス。
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試合開始。

パンゾウさんがケガで天野に交代。大きなケガでないとよいが。

マリノスは最初から積極的。ここで決まらないと段々コンデションのいい大宮に攻められるようになるよ、と心配したが、「でも開始直後決めた山形戦は苦労したから決められなくても関係ない」と思い直した。

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俊輔のFK。あのコース読まれているよ。そろそろ決めて欲しいなぁ。

今日はバックスタンドの手拍子が迫力あった。俊輔のCKやFKの時は大音量。それ以外でもゴール裏、バックスタンド一体感があった。

(今日だけでなく、ここぞ、という時の一体感は山形戦もそうだったし、神戸戦もそうだった。嬉しいこと。)

谷口の惜しいシュートや飛び込みがあった。録画を見たら、谷口のアゴから雨が滴り落ちていた。すごい雨。

ラファエルのゴールは金井が簡単に交わされたところから始まった。中澤さんがつり出され、逆方向に振られ、天野が対応するが右サイド手薄。俊輔があわてて上田のところへ行くが遅い、勇蔵は藤本に釣られ、ラファエルは中澤さんの前に入る、飯倉も間に合わない。失点。

首をやや左に傾け、両手を腰に当てる中澤さんの姿が06年ドイツW杯豪州戦の姿に似ていた。そんなにがっかりしないで、と思った。でもそれは形だけのことね。気持ちは折れていなかった。

千真が抜け出したのに、簡単にロングシュートを打ってあっさりGKにキャッチされる。残念だった。

前半0−1。でも、あんまり心配していなかった。コンディションの差は感じなかったし。

ハーフタイムに「カーズ」宣伝にぐっさんが来た。モノマネの人だったんですね(無知)。
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後半。すこし、雨が弱くなってきた気がする。

攻めるしかないマリノスの方が気分的に強かったんじゃないかな。

千真⇒クナン。千真はまた、考えすぎかな?交代やむをえない。兄弟競演はならず。(お兄さんは出場せず)

大黒のヘッドは決まったと思い、立ち上がりかけたのだが、入らず。CK。手拍子が大きくなった。

俊輔はニアへ早いボール。何がどうなったか分からないが、周り「入った」「入ったろ」の声。大宮選手が蹴りだしたが、その位置がそもそもゴールの中。「ゴールだよね?ゴール」

大型ビジョンに「GOAL」の文字、選手達喜んでいるし、ここでようやく私は立ち上がりバンザイ。

大型ビジョンの再現映像も大黒がどういう風に合わせたのかよくわからなかった。家で録画を何回も見直した。後ろにそらして、GKの股ぬき。この時点でゴール?藤本に当たりゴール?

俊輔は、いつものように持ちすぎで、バックパスも多い。危ない場面もあった。でも、チャンスメークも俊輔。

そして後半のあの時間、珍しくドリブルで持ち上がった。周りからは「打て!」の声、私も昨年川崎戦のようなミドルシュートを期待したが、タイミングよく上がってきた金井に優しいパス。

金井がダイレクトであげて、大黒ドンピシャ。ボールは勢いよくネットに突き刺さった。胸を叩き、広告板を超えてゴール裏サポーターの元へ来る大黒。ありがとう!

またも逆転。でも、1点差はハラハラだよね。大丈夫と思いつつ、サッカーは事故みたいな失点もあるから、心配してしまう。

3点目を取って安心させて欲しい。血圧上がるし、心臓もドキドキ。身体によくない。

と言っても、大宮は雑。李天秀も決定力不足で、ふ〜、大事に至らず。

(ところで、代表候補になった東、存在感なかったよね。交代の時「あ、いたんだ」気づいたくらい)

波戸さんが守備に入って、やや安心。
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試合終了。座り込む大宮の選手もいた。

首位キープ。嬉しい。強くなったね。本物だね。ここ数年の大宮戦の閉塞感はもうない。

けど、ヘタレなんで、2点差、3点差の余裕の勝利も見たいと思っちゃう。1点差で勝つずぶとさが今年のマリノスなんだと理解しつつも。

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みんなありがとう。

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大黒。マリサポの心をぐっと掴んだ。

大黒にしたって、J2や降格するチームにいるより首位チームの方が充実感あるに決まってる。

「ヨコハマ、サイコー!」には2000年1st優勝セレモニー(新横浜駅前)で柳相鉄が叫んだ言葉を思い出した。ヨコハマサイコーだよ。

今日の新聞で、「大黒、俊輔というジーコジャパンで輝いた選手が活躍」とあって、プンプン。ジーコと一緒にしないでよ。

いつも輝いている選手達なんです!

木村監督も、以前のような評論家的な言葉が消えて、当事者の言葉となり、かつ勝負師の顔になってきている。木村監督とともに頂点を取ろう!!

さて、帰り、雨はやんでいた。雷雨も私達を避けてくれてサンクス。

大宮から日産初勝利を掴んでくれて、マリノスサンクス。本当にサンクスデーマッチだったよ。
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