2012/9/23

実りの秋  生活

先日、ご近所の方から鳥取の二十世紀梨を5個ほどいただいた。毎年、りっぱな梨をいただく。水分が多くて本当においしい。

もうしばらくすると、岐阜の富有柿が送られてくる。これもスーパーではあまり見かけないような大きさで立派な柿だ。甘くておいしい。

今は親戚から梨10キロとブドウが届いている。近所に配りたいが、産地を気にする方もいる。気楽におすそ分けともいかない。

ウチで消費することにした。娘が梨ジャムとブドウジャムに挑戦。酸味がないのが欠点だが、それでも新鮮なのでおいしい。ヨーグルトに合いそうだ。

さらに秋が深まるとリンゴも届く。

このリンゴは苦い思い出がある。青森に旅行した夫が、現地でリンゴを予約してきた。季節をずらして、2回リンゴ農家から直接送ってもらう。5キロずつ10キロになる。

同じ年、母から10キロのリンゴが届けられた。自分が買っておいしかったので、娘たちにも、と思って送ってきてくれたのだ。

20キロのリンゴ。どうする?生で食べ、ジャムにし、アップルパイにし、サツマイモと煮たり、もちろんご近所にもおすそ分けした。

リンゴは長持ちするけど、それでも多すぎる。

知人にぼやくと、ジュースにするといい、との助言。それでジューサーミキサーを購入。

これはリンゴを消費するのに役立った。リンゴと人参のジュースはフレッシュでおいしかった。リンゴはいろいろな野菜と合う。

母には「10キロでは多いから、5キロにしてね」と何度も伝えたのだが、忘れてしまうらしく、その後も10キロ届いて、毎年リンゴ尽くしとなった。

その母ももういない。昨秋(冬)のリンゴは適正量となったが、リンゴを食べるたび、母を思い出した。人に何かをプレゼントすることが好きだったなぁと思う。
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