2013/1/20

クラシック音楽を録画で  音楽

最近はAB氏の顔を見るのが嫌なので、前のND氏も嫌だったが、ニュースは政治・経済ネタになった途端、チャンネルを替えるか、消す。最近テレビを見なくなった。

その代り、海外ドラマを繰り返し見たり(勿論シャーロック、AXNミステリーチャンネル)、後は録画したクラッシック音楽を見てる(聴いている)。

昨年のマリス・ヤンソンズ指揮・バイエルン放送交響楽団のベートーベン交響曲連続演奏会をNHKプレミアムで放送している。

私が聴きに行った1番、2番、5番も先日放送があった。改めて聴いてみて素晴らしい演奏を聴けて良かったなぁとしみじみ感じた。ホールで感じたフルート、オーボエの音色の美しさはその通りだったし、とにかく格調高く正統派の演奏だったと思う。

3番、4番は演奏会には行けなかったが、録画で聴いた。これもよかった。この後、6番、7番、8番、9番の放送もあるから、楽しみだ。

ただ、情けないことに、曲の一番有名なくだりを除いては、それが1番なのか、2番なのか、3番、4番、なのか分からないことだ。本当に曲を覚えない。

ブラームスは4番までしかないから、ほぼ覚えたけど、ベートーベンはまだ覚えきっていない。今年の課題としよう。

そもそもベートーベンのソナタだって、昔から知っている「悲愴」、「月光」、「テンペスト」、はわかる。大人になってから聴いた「熱情」「告別」「ワルトシュタイン」はもいつもまとめて聴いているので、どれがどれだかわからない。今度こそ覚えよう、と思って、覚えたつもりが、あれ?なんだっけ?となってしまう。「あのCDに入っていた曲だ」までしかわからない。もうダメかもしれない。

ティーレマン指揮・ドレスデン国立歌劇場交響楽団の「ブラームス1番」も録画で聴いたが、ホールで聴いたのと感想は変わらない。違和感はそのままだ。

録画してある(娘が録画予約してくれる)他のクラッシック音楽は、有名オペラだ。

先日は2009年のミラノスカラ座「カルメン」と2012年秋「ローエングリン」を見た。両方とも、ヨナス・カウフマン(テノール)が出演している。

「カルメン」は演出が結構きわどかった。あられもない格好でダンサーが躍る。下品に感じた。ロマということで、差別されていた表現なのか女性ダンサーが足蹴にされたりもする。

ヨナスさんは2枚目だし、声も素晴らしい。

が、どういうわけか、このスカラ座のオペラはラブシーンが生々しくて面喰う。カルメンも、ローエングリンも主役女性歌手が太もももを露わにするようなラブシーンなのだ。最近はテレビ放送があるからリアルな演出になるのだろうか。

同じカルメンでもメトロポリタンの「カルメン」はそんなことはなかった。ヨナスさんのでも、英国ロイヤルアルバートホールで上演した「トスカ」は上品だった。

素人なので、オペラは正々堂々と歌ってくれればいいと思ってる。細かな演技や、リアルな演出は抵抗がある。

と言いながら、デブの歌手が悲恋ものをやるとリアリティがない、と思ってしまうのだから、矛盾してる。

とりあえず、今年は有名曲、有名オペラを勉強しながら、見たり聴いたりしたいと思っている。コンサートにも行きたい。
1




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ