2015/12/25

最近読んだ本  本・文学

最近というか、ここ数カ月で読んだ本。

これ、読んでいると怖くなる。日本ってこんなことばかりだ。どうして止めることができない?原発、辺野古、五輪、もう日本は破滅に向かって進んでいるとしか思えない。

樫田秀樹「悪夢の超特急 リニア新幹線」


内田樹さんの本を2冊
「街場の共同体論」


示唆に富んでいて、たくさんの事を教えられる。でも不同意が2点。
「分をわきまえる(言ってることはわからないでもないが、それは「分をわきまえる」ということとは違う。判断力の問題」、「フェミニズムへの批判」(資本主義と相性がいいって何?上昇志向の強いのがフェミニズムじゃない)。

「日本の反知性主義」


反知性主義は「不勉強」ではなく沢山の知識・読書量・学歴があっても「反知性主義」になるとのこと。

SEALDs「民主主義ってこれだ」


現場で聞いたスピーチが沢山掲載されている。特定秘密保護法の時に聞いたスピーチが本に乗せられるなんて当時は予想もできなかった。SASPLがSEALDsに発展して、こんなに注目を浴び、なおかつ運動を牽引するなんて、想像もしなかった。彼らの行動が日本を変えていくことを望む(もちろん彼らだけに任せられることではない)が、権力側の力は強大で狡猾だ。負けないにはどうしたらよいのだろう。

神奈川新聞社
「時代の正体」


大新聞社が「御用」になり、あるいはいわゆる「中立」で責任逃れをしているときに、地方新聞は頑張っている。ジャーナリズムの原点。ガンバレ神奈川新聞。

吉田秀和
「僕のオペラ」


ワーグナー「パルシファル」は吉田さんでもとっつきにくかったのか。最後までなかなか聴けなかったとか。
オペラはもっともっと勉強したい。沢山見たい。

そういえば、最初の方にロイヤルシェークスピア劇団、ピーター・ブルッグ演出「夏の世の夢」の話があって、私も見に行ったよーと言いたくなった。これ、忘れられない舞台。

小説も借りてきて読み始めたが、昔の文庫本は字が小さくて老眼鏡の上に拡大鏡が必要。本当にきっつい。読み終えることができるだろうか。
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