2016/2/27

耳にした会話  生活

最近、耳にした会話や情景など。

私より年上と思われる方々
「60歳を超えると、筋力の衰えを感じるけど、70歳を超えると、ねぇ」
「そうそう、痛いのよ、膝とか、腰とか、肘とか」
「痛い。辛いわね」

(ええっ、筋力の衰えで困ることがあるのに、その上痛いのか´Д` )

武蔵小杉で南武線を待っていた時、高校生二人、入ってきた電車に
「おい、急行、って言ってるけど、川崎止まるかな?」
「終点だから、止まるんじゃね?」(自信なさそうに)。

(笑)

ビルの通路で、サラリーマンが携帯で話している。
「あの○○(会社名)、△◇課の※※と申しますが、お世話になっております。今よろしいですか?」
業務連絡と思った。
「あの忘れ物をしまして、え、**の机の上を見ていただきたいのですが」
「おにぎりが2個あると思うのですが」
「あ、ありますか。あの処分していただけたら、あ、はい、今日中だったら食べられると思います」
(オニギリ(笑))

気になるのは、電車の中と駅前でみたお母さんと子ども。

きれいな身なりの若いお母さん。子どもは幼稚園か小学生低学年。

電車の中では「信号を無視した」ということをくどくどと大声で叱り続けていた。車内の人がつい注目してしまうくらいの声。しかも理詰めなのだ。子どもは一言も発しない。

駅前の方は、人が振り返るくらいの大声で、叱っていた。お稽古事に行く途中のようだった。母子ともきちんとした上質な服を着ていた。

「何よ、その謝り方は!」「何をしたか分かってるの」子どもは直立不動。小さな声で「ごめんなさい」と言っているようだった。



「ごめんなさい、ごめんなさいってさ、それで済むと思ってんの!」。

そのうち、「ごめんなさいは何について謝っているのか説明しなさい」子どもが小声で何か言う。「そう、そうよ。それだけ?」「わからないの?」「謝り方が悪い、って言ってんのよ!」

理詰めで追いつめる。私がじっと見つめているのに気がついても、まったく動じない。そのうち子どもの手を引っ張って私の横を通り過ぎて行った。「遅れるじゃないのっ」

駅のそばに行ってもまだ何か言っている。子どもは泣きじゃくっている。その間20分くらいに感じた。とてもいたたまれなかった。子どもがかわいそうで涙が出そうになった。

それ程悪いことをしたとは思えない。あれほど、何度も何度も、理詰めで子どもを追い詰める必要があるのか。

一度怒りのスィッチが入ってしまうと、なかなか冷静になれないのは分かる。でも人目のあるところで、あれほど叱れるものだろうか。受験なのかなぁ、お母さんがあせっているのかな。

2度続けて若い母親が子どもを(理不尽に)叱る姿を見て、胸が痛んだ。パッと叱って、それで終わりにすればいいのに。

だから、母親が子どもに優しく話しかけていたり、笑いあっている姿を見るとホッとする。

最後は「老婆心」になっちゃったね。
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ