2017/3/13

3.11集会  原発関係

3.11から6年。

反原発連合が主催する「0311反原発国会前大集会&官邸前集会〜福島 祈りを超えて」に行ってきた。

昨年は3人目が生まれたことや何やらで、2015年に比べると集会に参加することも減っていた。

しかし、共謀罪や憲法改悪発議という最悪の状況では、また国会前に通い詰めるしかないと思った。

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参加者は8千人だったそうだ。この辺りはぎっしりの人だった。

各地で反原発活動をしている人たちのスピーチは、地に足の着いた、ある意味静かな、しかし怒りにじませたものが多かったと思う。

94歳の石田雄東大名誉教授のメッセージや西谷修立教大教授のスピーチは学者らしい生真面目な論理的なものだった。民主主義とは何か、という根本の話だった。

政治家は話しているうちに段々ヒートアップする。特に菅元首相は3.11〜3.12にかけての福島原発事故、その時の東電や経産省、斑目氏に対する怒り、アベデマに対する怒りでいっぱいだった。

初鹿議員や阿部議員は原発事故の費用を今後の電気料金に上乗せすることを激しく批判していた。

自由党の代表で話した議員は、まだ慣れていなくて、また原発や再生可能エネルギーに対する知識も勉強したばかり、というとつとつとした演説で、最後は下手な演説ですみませんと謝っていた。でも温かな拍手が送られた。頑張って!

どなたからも、毎週毎週金曜抗議を続けてきた首都圏反原発連合に対しての感謝、敬意の言葉があった。この抗議が、安保法制へのあの大抗議を生み、あるいはレイシズムへのカウンター行動への影響を与えた。

(選挙だけがうまくいかなかったなぁ)

集会が始まった頃は、高齢者がほとんどだったが、時間が経つにつれて、若者たちの姿も見られるようになった。

今後は様々なアベ悪政への抗議活動、安倍政権打倒の行動が増えるだろう。もっともっと多くの人たちが参加してほしいと思う。


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