2018/5/10

8.美術史美術館  旅・散歩

5月1日の午後。

昼食はカフェで、ピザを食べた。マルガリータとハワイ(パイナップルが乗っている)。

運ばれてきた途端「ビッグサイズ!」と私が驚くと、店員さんもニコっ。隣のテーブルのご夫婦も笑う。そして私たちに「グッドラック!」

でも、美味しくて全部食べてしまった。

その後は美術史美術館へ。

リンク通りは12時を過ぎても、交通規制していた。歩行者が車道を歩いている。メーデー帰りらしい人たちも歩いていた。

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日本の国会前も開放しろよ、と思ったよ。だって、この道、王宮裏、

モーツァルト像のある公園と
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マリア・テレジア像、美術史美術館&自然史博物館の間の通りなのだ。
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向こう側が写っているのが自然史博物館、写っていない手前が美術史美術館。

美術史美術館はあこがれの美術館の一つ。

シニア料金があり、パスポートを見せれば外国人にも割引がある。11ユーロだった。

フェルメール、ブリューゲル、レンブラント、ベラスケス、ルーベンス、などいろいろ。

ちょうど、クリムトの壁画のためのプラットフォーム(橋)が掛けられていて、そこに登れば目の前で壁画を見ることができた。だが、あまり興味がないので行かなかった。

日本では、女性が展示部屋の隅で椅子に座って監視しているが、ここではいかつい警備員が担当箇所を巡回していた。

美術館で写真撮影は自由だった。
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ブリューゲルの「バベルの塔」。ボイマンス美術館所蔵の「バベルの塔」が日本に来た時には大混雑だったが、ここではゆっくり鑑賞できた。そもそも美術館が混雑していないし。名画ばかりだから、人が集中しない。

ブリューゲルは好きで、先日上野で開催の「ブリューゲル展」にも行った。ブリューゲルの農民・庶民の絵はいいよねぇ。

教科書に載っているような絵が沢山ある。次の二つは大好きな絵だ。
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農民の婚宴

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雪中の狩人

そして、ジャーン!
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ベラスケスの「青い衣装のマルガリータ王女」。

マルガリータ王女の絵はこの美術館にあったのか。そういえば、そうだよね。
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スペイン宮廷は「お見合い」のためにベラスケスに描かせたマルガリータの3点の肖像画をウィーン宮廷に送っている。それぞれマルガリータが3歳、5歳、8歳の時の肖像であるが、これらの絵画は現在はウィーンの美術史美術館に所蔵されている。
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本当に3点ある。

う〜ん、まさに学校で学んだ近代西洋史真っ只中。

これらばかりでなく、ゆっくりじっくり見れば、もっとたくさんの絵画を味わえたのだろう。そして、ちゃんと絵の勉強をして、解説を読んで理解すれば、もっと感動したのだろうと思う。

もう一度来ることは難しいので、もし日本で「ウィーン美術史美術館展」などがあれば、必ず行ってリベンジしたい。

☆美術史美術館内のカフェは有名らしい。寄ってくれば良かったかな。
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