2018/8/31
応援するしかない清水戦 サッカー(マリノス)
台風で延期になった清水戦、平日開催だ。やはり観客数は多くはない。観客数15,645人(延期前のチケット販売数は24,000枚ほどだったらしい)。
それでも平日19:30開始の試合でも夏休みだけあって子どもたちが多かった。ワイシャツ姿の会社員さん達もいた。
トリコロールギャラクシー

一方清水のオレンジ。輝度が高い

試合経過はマリノス公式
⇒http://www.f-marinos.com/match/report/2018-08-29
神戸戦から選手を4人替えてきた。100試合出場表彰があった松原選手はベンチ。ウーゴがキャプテンマークを巻いた。
開始早々にCKからドゥシャンのゴール。開始1分少々は今年のJリーグ最速とか。

あまじゅんのキックはいつものふわん山なりではなく、ややスピードがあって、ドゥシャンの頭に合ってた。ちょっと相手DFに触れたかな。よくわからない。
マリノスの攻撃が活性化して神戸戦の好調を維持しているように思えた。久保選手もお疲れだろうから、元気なうちに追加点が欲しいと思った。
しかし、この後は、このTweetですね。前半で、このように言っている。
このウーゴのプレーについては東京新聞の試合批評で大住良之氏も自分勝手なプレーと言っていた。
もう一つ、ドゥシャンが前半25分にもらったイエロー、(24分には久保イエロー)からマリノスが受けに回ってしまった。それから、押し込まれた。
挙句にドゥシャンは後半にもイエローをもらってレッド退場になってしまった。このイエローは痛かったなぁ。

後半、頼みます。
後半すぐドゥグラスの見事なシュートで勝ち越される。これオフサイドと言っている人もいるけれど、私の所からは分からなかった。
そして、ドゥシャン退場。でもこの後、マリノスは意地を見せた。よく走った。
惜しいチャンスが何回かあったが決めきれない。周囲の人は「大津の視野が狭い、仲川がいるのに、見えてない」とか言ってる。或いは「シュートの場面で弱気になる」、「攻撃が外から、左からに偏ってる」「ミドルシュートをドスンと決めないかな」。
喜田も飯倉も奮闘した。喜田君はリーダーだった(前半何回かあったイージーなパスミスは今後はやめてね)。
飯倉は危ないシュートを何回か防いだし、終了間際CKには前線に上がって、執念を見せた。六反と絡まってゴチャゴチャ。元チームメイト。
私は指の故障で手拍子が上手くできない。それでも最後は一生懸命手拍子をした。
名古屋戦とは違って、選手が必死に戦っているのが分かった。だから1−2の負けでもブーイングはしなかった。スタジアムではブーイングがあったが、審判団に対してだ、という意見もあった。

先頭は中町。バックスタンドは拍手。ゴール裏も励ましのチャントを歌っていた。
ドゥシャンのプレーが、「イエロー、2枚でレッド」というほどひどかったか?ドゥグラスはオフサイドではないか、仲川へのタックルはPKではないか、ウーゴのプレーにイエローはやり過ぎとかいろいろ不満は聞いた。でも審判の判定は従わないといけない。
取れる時に点を取るしかない。
次はドゥシャンが出場できない。勇蔵か?中澤さんはいつ復帰できるの?久保は疲労はどうなんだ?とか心配な要素はある。(久保・山田・堀はメキシコ遠征9/2〜13だけど9/1は出られるのかな)。
帰り道、名古屋戦ほどの文句というか批判は聞こえてこなかった。全体的に静かだった。敗北の重さを噛みしめているのか、文句を言っても仕方ないという諦めなのか、選手の頑張りを見ることができたからなのか。
そうそう、大階段を下りる時、手すりにつかまろうとしたら、小学校高学年男子が手すりにお尻を乗せて滑り台にしようとしていた。「邪魔
」と思ったが、その子が10番俊輔ユニだったので「許すよー」と思ってしまった。
他にも俊輔ユニの人がいた。斎藤ユニはいないけれど。
と、余分のこと。
1日は雨予想もあ。私は会合があるが、さぼって、なお且つ雨でも応援に行く。第一週の土曜日は定例会が多いのよ。以前、ガンバ戦は例会出席であきらめたけれど、今回はそういうわけにはいかない。
16日の浦和戦も会合がある。16時開始だと、ちょっと厳しい。途中退席して応援に行くつもり。
もう応援するしかないでしょ!!!
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それでも平日19:30開始の試合でも夏休みだけあって子どもたちが多かった。ワイシャツ姿の会社員さん達もいた。
トリコロールギャラクシー

一方清水のオレンジ。輝度が高い

試合経過はマリノス公式
⇒http://www.f-marinos.com/match/report/2018-08-29
神戸戦から選手を4人替えてきた。100試合出場表彰があった松原選手はベンチ。ウーゴがキャプテンマークを巻いた。
開始早々にCKからドゥシャンのゴール。開始1分少々は今年のJリーグ最速とか。

あまじゅんのキックはいつものふわん山なりではなく、ややスピードがあって、ドゥシャンの頭に合ってた。ちょっと相手DFに触れたかな。よくわからない。
マリノスの攻撃が活性化して神戸戦の好調を維持しているように思えた。久保選手もお疲れだろうから、元気なうちに追加点が欲しいと思った。
しかし、この後は、このTweetですね。前半で、このように言っている。
もったいない前半。ウーゴがパスを出せば建英が流し込むだけのところで選択ミス。完全に主導権を握るはずが相手を勇気付け、次第に流れと勢いを失ってしまった。練度の問題以上に自らゲームを難しくしてしまう展開が多過ぎる。神戸戦のように縦にスイッチを入れて先に勝ち越したい。
— EJ (@ej0125) 2018年8月29日
このウーゴのプレーについては東京新聞の試合批評で大住良之氏も自分勝手なプレーと言っていた。
もう一つ、ドゥシャンが前半25分にもらったイエロー、(24分には久保イエロー)からマリノスが受けに回ってしまった。それから、押し込まれた。
挙句にドゥシャンは後半にもイエローをもらってレッド退場になってしまった。このイエローは痛かったなぁ。

後半、頼みます。
後半すぐドゥグラスの見事なシュートで勝ち越される。これオフサイドと言っている人もいるけれど、私の所からは分からなかった。
そして、ドゥシャン退場。でもこの後、マリノスは意地を見せた。よく走った。
惜しいチャンスが何回かあったが決めきれない。周囲の人は「大津の視野が狭い、仲川がいるのに、見えてない」とか言ってる。或いは「シュートの場面で弱気になる」、「攻撃が外から、左からに偏ってる」「ミドルシュートをドスンと決めないかな」。
喜田も飯倉も奮闘した。喜田君はリーダーだった(前半何回かあったイージーなパスミスは今後はやめてね)。
飯倉は危ないシュートを何回か防いだし、終了間際CKには前線に上がって、執念を見せた。六反と絡まってゴチャゴチャ。元チームメイト。
私は指の故障で手拍子が上手くできない。それでも最後は一生懸命手拍子をした。
名古屋戦とは違って、選手が必死に戦っているのが分かった。だから1−2の負けでもブーイングはしなかった。スタジアムではブーイングがあったが、審判団に対してだ、という意見もあった。

先頭は中町。バックスタンドは拍手。ゴール裏も励ましのチャントを歌っていた。
ドゥシャンのプレーが、「イエロー、2枚でレッド」というほどひどかったか?ドゥグラスはオフサイドではないか、仲川へのタックルはPKではないか、ウーゴのプレーにイエローはやり過ぎとかいろいろ不満は聞いた。でも審判の判定は従わないといけない。
取れる時に点を取るしかない。
次はドゥシャンが出場できない。勇蔵か?中澤さんはいつ復帰できるの?久保は疲労はどうなんだ?とか心配な要素はある。(久保・山田・堀はメキシコ遠征9/2〜13だけど9/1は出られるのかな)。
帰り道、名古屋戦ほどの文句というか批判は聞こえてこなかった。全体的に静かだった。敗北の重さを噛みしめているのか、文句を言っても仕方ないという諦めなのか、選手の頑張りを見ることができたからなのか。
そうそう、大階段を下りる時、手すりにつかまろうとしたら、小学校高学年男子が手すりにお尻を乗せて滑り台にしようとしていた。「邪魔

他にも俊輔ユニの人がいた。斎藤ユニはいないけれど。
と、余分のこと。
1日は雨予想もあ。私は会合があるが、さぼって、なお且つ雨でも応援に行く。第一週の土曜日は定例会が多いのよ。以前、ガンバ戦は例会出席であきらめたけれど、今回はそういうわけにはいかない。
16日の浦和戦も会合がある。16時開始だと、ちょっと厳しい。途中退席して応援に行くつもり。
もう応援するしかないでしょ!!!
