2018/9/16

9.14官邸前  政治

久しぶりに官邸前に行った。

理由は二つ。北海道胆振地震(被災者の皆様にお見舞い申し上げます)で、大規模停電が起きた。

すると、泊原発が動いていたら、停電は起きなかったという珍説佞言をもっともらしく言う人々(ホリエモンなど)が現れた。

停電は電力不足で起きたのではない。

また、泊原発は原子力規制庁の審査に合格していないから動いていなかった。あの規制庁の審査に合格しないような原発を動かせるはずはなかろう。

そして、地震が起きれば原発は止まる。

泊原発は停電により外部電源を失い非常用電源でプールにあった核燃料を冷やすという綱渡りを余儀なくされた。

⇒牧田寛氏
北海道胆振東部地震『泊原発が動いていれば停電はなかった』論はなぜ『完全に間違い』なのか

地震の度、原発の心配をしなければならないことは本当にもうどうにかしなければならない。

反原発連合の官邸前抗議に行き、改めて原発ゼロを訴えなければならないと思った。地震国に原発はいらない。

もう一つは総裁選挙中、アベ政権の自民党締め付け、外遊を理由にした討論逃避、そして記者クラブでの候補者討論のアホぶり。もう何度も何度も「アベヤメロ」と言ってきたけど、また叫ばなければならない。

首都圏反原発連合の抗議の後は「アベ退陣を求める官邸前抗議」がある。それに参加しようと思った。

国会議事堂前駅を下りると、地上にはこんなにたくさんのいわゆる「かまぼこ」が並んでいた。
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私の予想では、今日は急な告知、雨模様、前日にも「総がかり」の街宣活動があったこと、なので、2〜3千人集まればよいかなと思っていた。

警備当局は過大な警備を敷いた。

だから、警察官は右往左往していた。

歩道にはいつものようにコーンとバーの区切りがある。抗議者は仕切りの中、歩行者の邪魔になるな、としつこく言っていた。

だが、変な指令が出て、歩道上コーン&バーのギッチリ隙間なく並んだ。まさに歩行者の邪魔。静かな抗議者たちも、さすがにこれには抗議した。しばらくすると上官らしき人が慌ててやってきて、そんなに詰めないでもっと間隔をあけて並ぶように、と警官たちに指示した。

その後も、車道に出ろと言ったり、また歩道上に戻ってきたり、警官たちの行動はおかしかった。

それでもいつものように地下鉄国会議事堂駅の3番、4番出口の歩道上は封鎖。

人々がその狭い間に閉じ込められた。気分の悪くなった人もいたそうだ。

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私は4番出口よりだいぶ下(茱萸坂寄り)にいたので、空いていた。それでも8時近くになると、次々人がやってきていっぱいになった。

しばらくすると抗議のスタッフが「前の方は空いているので、前に来てください」と声掛けをした。すると皆行ってしまったので、また私の所はスカスカになった。

今日はスピーカーの準備がなかったので、コールの音もよく聞こえず、ましてスピーチは全く聞こえなかった。中沢けいさんがスピーチなさったようだった。

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こんな手の込んだ抗議提灯?を掲げる人も。貧乏神の他に「火炎瓶」というのも書いてあった。

小雨が降ってきたので、私は終了を待たずに帰ることにした。

また、「アベヤメロ」と言いに来るつもりだ。
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