2020/2/9

CHESS  音楽

東京国際フォーラムに「CHESS」を見に行ってきた。

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このミュージカルのことは何も知らなくて、ただラミン・カリムルーとサマンサ・バークスが出演するというだけで、チケットを取ってもらった。

ラミンさんはレミゼ25周年記念コンサート、オペラ座の怪人、ブローウェイのレミゼなどで有名、サマンサさんは映画「レミゼ」エポニーヌ役で一躍知られるようになり、今は様々な作品に出ている。

「CHEES」については大まかなあらすじだけ読んで、何も準備せずに行った。

冷戦時代、ソ連とアメリカのチェスチャンピオンの対戦をめぐる話だ。チェスでミュージカルができるのか、と思うけど、二人のチャンピオンとその周囲の人々の愛憎に国際政治が絡んでくるのだ。

ミュージカルとしての完成度はイマイチらしいが、音楽が素晴らしいので、歌がコンサートなどで独立に歌われているとのこと

演出が安っぽいとか、筋がカットされて分かりにくいとか、重要な歌がない、とか酷評を聞いた。後ろのダンスがカラオケの背景画像みたいだという批評はカラオケに行かないのでよく分からないのだけど、褒めてないよね。

でも、とにかく歌が素晴らしいから良いのだ!!

サマンサさんの歌を聴いているうちに涙が滲んできた。

彼女の出演するミュージカルをもっと見たいな、ロンドンの「アナ雪」を見に行ってしまおうか、と考えた。(ロンドン版でエルサにキャステイングされている)。

ラミンさんは当然、歌い上げる声に厚みがあってウワッと迫ってくる。

キャストもアンサンブルもとても良かったよー。
(マイクの音は苦手だけど、それでも元の声が良いとそれほど気にならない)

とにかくラミンさんとサマンサさんを一度に見られるなんて幸せだ。

帰ってからYouTubeでCHESSの動画を探して見ているが、もう一度、あの舞台を見に行きたいと思ってしまう。でも今日が最終日。



最初のカーテンコールの時は、最前列のお二人くらいがスタンディングオベーションだったが、2度目にカーテンが上がった時は、ほぼ総立ちだった。サマンサさんがすごく嬉しそうだったのが印象的。

手でハートマーク♥を作って客席に送っていた。

カーテンが降りてくるとラミンさんもサマンサさんも身体を折ってカーテンと舞台板の間から客席にピース✌やハートマーク♥を送っていた

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