2020/9/15

また見てしまった  音楽

METのオペラ配信、14日は「ウェルテル」だった。前も配信があったと思うが、今回はフランスオペラ週間ということで、再度配信されたのだと思う(確認してない)

この2014年の「ウェルテル」は録画してもう何回も見てるし、「好きな場面だけ」なら、数十回見てる。東劇のMETライブビューイングのリバイバル上映も見に行った。

今回もまた、配信を見てしまった。録画も持ってるのに「今日配信するよ」と言われると見ずにはいられない。

この「ウェルテル」のヨナス様は当たり役なんて言い方では足りない、宮本亜門さん評「尋常じゃない」。カーテンコール時の聴衆の熱狂ぶりもびっくりする。称賛に値する熱演だった。

で、今回はさえぼう先生こと北村紗衣さんの評。
https://saebou.hatenablog.com/entry/2020/09/14/120006

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奥行きをうまく使い、プロジェクションも使った舞台装置は魅力があり、とくにダンスのところで背景のプロジェクションによって動きをつけているのは面白かった。音楽はとても良く、最初に出てきたクリスマスの歌が最後にまた出てきて話が閉じるあたりの構成もうまい。ウェルテル役のヨナス・カウフマンは深みのある歌声で、大変ロマンティックで表情豊かだし、他の歌手たちもとてもしっかり演じている。
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ところで、ヨナス・カウフマン様の新しいCD「至福のとき」。

毎日聴いている。

ただ前から知っている歌以外は、何度聴いても曲名を覚えられない。
(曲名は9月6日の記事参照)

知ってたのはベートーベン「君を愛す」、R.シュトラウスの「献呈」、メンデルスゾーン「歌の翼に」、モーツァルト「春への憧れ」、ブラームス「子守唄」、シューベルト「ます」、そして下記の「母の教え給いし歌」「別れの歌」のみ。

あと10回くらい聞けば他の曲も覚えられるかな。

歌は全部素敵なんだけど

よく知られているドヴォルザークの「我が母の教え給いし歌」、それとメリヒャル「別れの歌(ショパンの『別れの歌』による)」を歌ってる時の、専門家じゃないのでどのメロディと言えないのだが、胸にグッとくるところがある。惚れ惚れする声だ。

ウェルテルのドラマティックな歌も良いが、こういう静かな穏やかに優しく歌うのも心にしみてくる。
テノールらしくない声と言われるけど、私はこの声が好きなんだと思う。

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