2020/10/30

久しぶりに映画館へ  音楽

今日から「劇場版ヨナス・カウフマン ウィーンコンサート」上映が始まった。初日第一回目に行ってきた。

「kino cinema横浜みなとみらい」は先日場所を確かめたので、迷わず時間通りに行けた。

スクリーンは3つある。1階のスタバ・TSUTAYAが吹き抜けなので、映画館の通路からその様子が見える。とてもきれいなおしゃれな映画館だ。

「ウィーンコンサート」上映のスクリーンは111席。客は20人はいないだろう。ソーシャルディスタンスが十分過ぎるほど取れる。ほとんどが女性。

このコンサートはウィーンを舞台にした歌曲(オペレッタ等)の数々を披露したもの。「ウィーン」というCDにちなんだコンサートだと思う。

私はこのCDを買っていない。馴染みがないし、洒脱だけど軽やかすぎるようなイメージがあって、それほど聴きたいと思わなかったのだ。

このコンサート、実はウィーン在住の音楽通「はっぱさん」が酷評してた。最初から収録目的で、派手な照明、マイクなど音響機器、でおよそクラシックコンサートではなかった、アンコール途中で退席してしまった、とのこと。

↓ ↓
http://happawien.jugem.jp/?eid=3243#gsc.tab=0

映画を見た感じでもショーアップされてるな、と思った。「歌謡ショー」と評されたのには納得。

歌は日本語字幕もないので、何を歌っているかわからない。初めて聴く曲もある。

この映画館は椅子がリクライニングになるので、途中居眠りしそうになった。

良いなと思ったのは「こうもり」と「メリーウィドウ」の有名オペレッタ。結局、歌に詳しくない人間はそうなるのよ。

(ウィーンの歌なので、同じドイツ語でもウィーン発音で歌わなければならないらしい、それがウィーンの耳の肥えた客にどういう意味があったのか、その辺は私にはわからない)

コンサートの他にウィーンで撮影したカウフマンさんのインタビューがあり、興味深かった(これは日本語字幕がある)。個人的なウィーンの思い出が重なって懐かしかった。

映画館で見るなら、この馴染みのない歌よりもドイチェさんピアノ伴奏の「詩人の恋」や「美しき水車小屋の娘」、「冬の旅」とか、そういう方が良かったな。

YouTubeの小さな画面でなく大スクリーン、良い音響で観たい、聴きたい。

でも、カウフマンさんの快活なあの笑い声が何度も聞けたから、ま、それだけで満足な気持ちになった。

今までオペラのライブビューイングは2回、3回と見に行ったけど、これはこの1回で良いなと思いました。

追記:音楽がわかっている方の感想はこういうもの ↓



帰り、kinocinema上映予定のチラシをもらってきた。ミニシアター系の良作がたくさんある。

今まで横浜と言うと、ムービル、ジャック&ベティだったけど、電車1本で来られて、駅近で、きれいな映画館で、「みなとみらい」だから近くにおしゃれな飲食店もたくさんある。

これからはこの映画館を贔屓にしよう。
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