2021/2/13

ドタバタ  政治

森喜朗が性差別発言で組織委員会会長を辞職した。

女は意志決定の場には置かないと言ったのだから、糾弾されるのは当然。しかも謝罪会見がひどすぎて火に油を注いだ。

私はネット署名が始まってすぐに署名した。まだ200番台だった。もうじき15万人に届きそうだ。

Choose lire projectの#わきまえない女たちのネット配信も見た。

かつてない怒りが広がっていた。欧米各国の大使館や国連組織の女性たちも#男女平等のハッシュタグで次々抗議した。
女性団体の抗議声明も相次いだ。テレビタレントやアスリートも声を上げた。外国新聞社も森発言を大批判した。

怒りの声に押されるように五輪スポンサーも抗議声明を出した。

五輪ボランティアや聖火ランナーの辞退も続いた。

森は辞職を表明したが、その会見での発言が事態を全く理解していないお粗末なものであった。

一昨日の夜には、後継は川淵三郎にほぼ決定と報道された。インタビューの応じた川淵はペラペラと内幕を喋った。辞任する森が勝手に後継を指名という極めて手続きを無視した密室決定であった。

結局川淵は政府から(菅から)NOを突きつけられて後継を辞退した。

菅は独立組織なので口出ししないと言いながら露骨に介入したわけだ。森も菅も組織規定無視。で、組織委員会は会長選考は委員会を立ち上げて透明な手続きで決めるとしたが、委員会のメンバーは非公表だそうだ(笑)

何もかもドタバタ。

川淵が会長になれると思って高揚してペラペラ喋ってるのを見て、冗談じゃないなと思っていたが、盛大にコケて大笑いだよ。

川淵はJリーグ立ち上げの功労を森、木之本さんから横取りした。日本代表監督を技術委員会の提言を無視してジーコに決め、ドイツW杯惨敗すると「オシムって言っちゃったね」で逃げる。任期を伸ばし、ライバルは蹴落とし、有望選手(我那覇)を冤罪で苦しめた。極右のレイシスト。

彼の最後がこんなズッコケで、物笑いの種になったのは全く喜ばしい。こんな嬉しいことはないわ。

このオリンピック、「賄賂」(フランスで捜査中)と「福島原発アンダーコントロール」「スポーツに最も快適な気候」の嘘から始まって、安倍マリオの恥さらし、エムブレム盗作、ザハの国立競技場案取り下げ、ダサいボランティア制服、変な帽子に朝顔・打ち水作戦、トライアスロンのウンコ海、マラソンの会場変更、灼熱のスタジアム。

明治公園や公団住宅を潰し、日本青年館を潰し、築地市場を壊し、原宿駅を安建築にし、上野やその他の樹木を切り倒した。

「史上最も金のかからないオリンピックなのです」by当時の猪瀬都知事。しかし既にその額の3〜4倍金をかけている。

この新型コロナ感染症蔓延で、ほぼ五輪開催は無理。

清和会(森・安倍)=極右、歴史修正主義者たちのもたらした災厄がこれだ。歴史や現実、真実を見ようとしない者たちがこの未曾有の危機に世界的イベントを行えるはずがない。妄想主義者たちはリアルに現実を見ることができない。

というか、身内で利権を漁ることしか関心がないからこうなるのだ。

一日も早くオリンピックパラリンピックを諦めて、コロナ対策を徹底してくれ。感染者を押さえ込み、今経済的にも心理的にも追い込まれている人々を救ってくれ。

もう自民党を倒すしかない。救国・救民政府を樹立してくれよー。

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