2005/10/26

都美術館のパフォーマンス  展覧会

上野の東京都美術館では最近「大道芸」のパフォーマンスを許可しているようだ。

以前行った時「live art」と銘打って若い男性が有名彫刻を演じていた。

ダビデ像、考える人、円盤を投げる人など。「ダビデ像」は立って睨みつけているだけだから、結構長いこと同じ姿勢でいた。「考える人」は空気椅子で辛そうだった。「円盤」は爪先立ちだったので、「考える人」以上に体勢が難しくて、すぐに終了した。

パリのサクレクール寺院前とかヴェルサイユ宮殿前にもこういうパフォーマンスをする芸人がいる。「自由の女神」とか「チャップリン」とかだから同じ姿勢でも頑張れる。「ピエタ」は座っていたかな。何と言っても楽なのは「ツタンカーメン」。衣装さえそれらしければ、ただ立っているだけ。だから「ツタンカーメン」が一番多かった。

先の都美術館のパフォーマーはムンク「叫び」もやったけれど、これは一瞬芸だった。

今日はアコーディオンの演奏だった。その前を通り過ぎて、階段を上りきったところで「アメリ」が聴こえてきた。しばらく立ち止まっていたけれど、演奏をきちんと聴きたくて奏者のところへ行った。「アメリ」の曲はいいよね。雨空の中で、聴いているとちょっと泣きたい気持ちになった。初めて、投げ銭を入れた。また聴きたいと思った。

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