2021/4/12

無料期間  テレビ番組

シネフィルWOWOWの60日間お試しに申し込んでみた。

何故なら「刑事モース〜オックスフォード事件簿〜」シーズン1〜5が見られるから。

以前、ヨナス・カウフマンのドュメンタリーが見たくて、Amazonプライムに再入会したのだが、この時もやはり「刑事モース」を見ることができて、シーズン1〜2計第9話まで見た。

今回は更にシーズン3から5まで見ることができる。

嬉しい。

シーズン1から見直して分かったことは、見逃している回があったのと、見た順番がバラバラで、実はよく理解していなかったということ。つまり、モースはNHK BSで見たりWOWOWで見たり、再放送があったり、全くバラバラだったのだ。

例えばモースの婚約解消の話、シーズン1からもう出ていた。私はシーズン4まで知らなかった。この回に出てきた婚約者の母親が気位の高い、嫌な人だった。

モースが湖の辺りで生活していたのも何も気づかず見てた。これ、シーズン3の第一話で、シーズン2との繋がりで見ないとわけがわからないはず。ていうかそもそも私はシーズン2の最終話見てなかった。だから、わかるはずもない。

シーズン2の最終話、最初から数えると第9回かな、の悪い警察官役、どこかで見たことがあるとずっと思っていたけど、「モーリス」の人だよね?

起きる事件は毎回毎回違うけれど、長い年月で、モースや同僚、その家族も成長したり、関係性が変化したりも描かれている。

モースが赴任してきた時、最初から優秀さに気づいたのは、サースディだけだった。同僚も、のちに赴任してきたブライト警視正も、変人のモースを評価していなかった。

普通の仲良しファミリーだったサーズデイ一家の苦難も予想外だった。屈託のない若いジョアンが人生に迷う姿も痛々しかったり。

女性警官トゥルーラブも最初からいたような気がしていたが、シーズン3からだった。彼女、「ライラの冒険」のあの主役の可愛らしい少女だ。その後どうしてるかと思っていたら「モース」に出てた。活躍していて良かった。

モースが女性に優しすぎて(弱すぎて)、失敗するのは一貫してる。

このシリーズ、ギャングと警察の睨み合いはずっとあるが、それ以外の単発の事件では、結構若い女性が犯人だったりする。何故?モースが女性に弱いから?

この「刑事モース」は長く続いたドラマ「主任警部モース」のモース若かりし日を描くものだ。「主任警部モース」のスピンオフドラマとして「ルイス警部」があった。

「主任警部モース」の相棒だったルイスを主人公とした、やはりオックスフォードを舞台にした刑事ドラマで、AXNミステリーでよく見てた。モースに似た人物として若手刑事「ハサウェイ」がいた。このドラマは監察医が女性、上司が女性で、いずれも公正公平有能な人物で、ごく自然に存在してることが、現代らしかった。

「刑事モース」は1960〜70年代なので、女性はまだ指導的立場にはいない。

自立や自由を求める女性は出てくるけど、まだまだ厳しい時代だ。

「刑事モース」は一つの事件だけでなくて、いくつかの事件が並行して起きたりしている。だから1回見ただけではよくわからなくて、2回は見る。それでも、今また見てて(3回目か4回目だけど)「あー、そうだったのか」とようやけ理解したりしている。

そもそもカタカナの人名が覚えられない、顔の区別がつかない(特に若い男性)のが、理解できない原因かもしれない。

モースはオペラが好き、特にワーグナーが好き。なのて、オペラの曲が流れる。モースを見始めた頃はオペラの知識があまりなかったけど、今は前よりは少しわかるので、それも楽しみだ。

こういうドラマを見てると、日本の刑事物は物足りない。

さて、無料期間中に出来るだけ「刑事モース」を見ることとしよう。

他にも面白いドラマがあるかなぁ。





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