2021/9/13

蟄居生活では  テレビ番組

7月中旬以来電車に乗っていない。自転車にも乗っていないのではないかな。

ひどいときは1週間に1日しか外出しないこともあった(猛暑の時)。

とにかくずっとstay homeなのだ。

行きたいところに行けない。旅行にもコンサートにも映画にも行けない。美味しいものを食べに行くこともできない。

会いたい人たちにも会えない。

段々気分が沈んでくる。

家にいるとテレビ(といっても録画がほとんど)、ネット配信を見ることになる。

昔は警察物やミステリーを見たけれど、今はあまり見たくない。

以前はクリミナルマインドなんて猟奇殺人物やFBIの殺人場面とか法医学の解剖とか、平気で見てた。暗い北欧サスペンス、英国ドラマのブロードチャーチ、シェットランド、凍える死体、など陰鬱なミステリーも見ていた。第一容疑者も結構暗かったな。

ゲーム・オブ・スローンズも今は見られないだろうな。

もう暗くて重いのは嫌なのよ。

だから、喜劇やラブコメっぽいものがいい。

だってひどい時は「釣りバカ」なんかを見てしまう。日本の昔の海岸風景が出るかな、とか言いながら。で、あの俳優も亡くなったね、この俳優さんも亡くなったねという感想になる。

古い映画だと女性の扱い方がひどくて興ざめすることもある。

で、映画だと韓国映画の「エクストリームジョブ」なんかはよかった。

そういえばネット配信でミュージカル「スポンジボブ」も見たのだった。

「スポンジボブ」はEテレでアニメを放送していたが、ほとんど何の知識もなく見た。

詳しくは辻佐保子さんのこちらの連続Tweetをご覧ください。



YouTubeより



子ども向けのミュージカルだと思うが、大人が、プロが、本気になって作った作品というのが最初の感想だった。

牧羊豚「ベイブ」、あのたわいない内容の話を大人が本気になって作ったことに感動したのだけど、あれ見た時と同じような気持ちだ。
(「ベイブ」はマッドマックス怒りのデスロードの監督ジョージ・ミラーが製作脚本)

高速ラップ、タップダンス、ゴスペル、ソウル、ダンスの数々、ブロードウェイトップ俳優たちのパフォーマンスは見事だった。持てる技量を披歴した圧倒的迫力。

アニメを具象化した登場人物、ロウテクだけどよくできてた。クラゲは傘を利用したような造形、炎は赤い布で人が操る。アナログ的なのが子どもたちにもわかりやすい。

客席からキャストが登場して観客を巻き込む。

エンディングはシャボン玉と色とりどりのテープの乱舞。



楽しかった。

それとラブコメ「愛の不時着」も蟄居生活の精神状態にはよかった。脇のストーリーはどうでもよくて主役二人が美しいというか麗しいので見ているのが楽しかった。

Youtubeを見てたら、メイキングがあった。これ、面白かった。



船で北朝鮮から脱出しようとして監視船に見つかり、恋人のふりをして逃れる場面。これ、視聴者もくすくす笑ったと思うけれど、演じた二人もモニターで演技の確認しながら大爆笑。

ロケ中、悪役のチョ大佐とリ・ジョンヒョクが和気あいあいと楽しそうなのも意外。

別のメイキングでは、カメオ出演のチェジウが笑いをこらえるのが必死でこらえきれず爆笑。

ロケ中笑いが絶えないのは見ててこちらも楽しくなる。

というわけで、コロナ禍のstay homeには笑いが大切なのであった。
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