2021/12/2

ガッカリ  政治

立憲民主党の新代表に泉健太氏が選ばれた。

最初の感想は、周り回って「希望の党」が完成したんだな、ということだ。

希望の党騒ぎの時、「枝野立て!」の声に応えて、枝野幸男氏が立憲民主党を立ち上げた。

その最初(2回目かな)の街頭宣伝は2017年10月10日新宿アルタ前だった。私は横浜からわざわざ出かけた。

主催は「未来のための公共」という若者組織。最初にスピーチした奥田愛基君は「あの人(前原)は名を捨てて実を取ったと言った。捨てられたのはオレたちなんだよ!!」と叫んだ。

https://blue.ap.teacup.com/applet/daizufengtien/20171010/archive

安保法制にあれだけ反対運動を繰り広げたのに、希望の党参加要件は「安保法制を認める」ことだった。捨てられたのは安保法制反対の民意だった。 

枝野氏を応援しなくては、の気持ちから行ける街宣には行ったし、行けないと時はツイキャスなどを見てた。

横浜市街宣、センター南、桜木町
→10月18日下の記事

https://blue.ap.teacup.com/applet/daizufengtien/20171018/archive

→選挙戦最後の新宿パスタ前に行った(同窓会の帰り) 
https://blue.ap.teacup.com/applet/daizufengtien/20171024/archive

だから、野党第一党になった時は嬉しかった。山尾しおりの当選すら喜んだ。

2018年2月横浜で開かれた「原発ゼロ法案タウンミーティング」にも参加した。
https://blue.ap.teacup.com/applet/daizufengtien/20180218/archive

この頃の立憲民主党は結党の精神に溢れてた。

この時、逢坂誠二さんとエレベーターで一緒になった。その時はとても感じが良かった。
(横浜市長選応援問題であんな狸オヤジぶりを発揮するとは😣)

しかーし!早稲田ゆきさんとも少し話したが、仲間が合図すると話を打ち切ってさっさと行ってしまった。庶民の話なんかどうでも良いのだなと思った。

2018年9月、立憲民主党主催の「前川喜平・寺脇研講演会」(港北公会堂)にも参加した。

https://blue.ap.teacup.com/applet/daizufengtien/20180928/archive

この時、福山幹事長も来ていたが、講演会終了後スタッフと写真撮影に夢中で、聴衆たちを見送る関係者は一人くらいしかいなかった。

そういうところだぞ!!わざわざ足を運んだ横浜市民に向き合わないで、仲間内で盛り上がってた。

横浜市議選では、横浜立憲民主党市議団をどうにかしてほしくて、また女性議員を増やしたくて、新人女性議員の応援をした(ポスター貼り、電話かけ)。(→彼女も現段階では期待はずれだったな)

カジノ問題では立憲・共産の講演会に参加した。

こんなに熱心な草の根支持者だったのだよ!!

カンパもしたし、たぶんパートナーズにもなったと思う(機関紙は来るのだが、代表選挙の投票用紙は来なかったので、パートナーズじゃないのかも)。

カジノ問題で立憲が迷走を始めた頃、国政でも国民民主一部と合併して風向きが変わった。

私は、横浜カジノ問題では市長リコール派だった。

この時にはっきりと立憲民主党=神奈川県連に期待してもダメだなと思った。立憲は共産党に引っ張られる形で、議会で否決されることが確実な「住民投票条例制定」派だった。←むしろリコール妨害のための運動だったな。

そして横浜市長選挙。本当にアホ・バカとしか言いようがない。

山中竹春は立憲民主党の足を引っ張るぞと、かつて立憲立ち上げの時熱烈支持した人たちが何度も警告したのに聞かなかった。

挙句に衆院選南関東ブロックでは立憲、共産党とも票を減らした。

衆院選挙時、立憲の候補者は誰も山中を応援に呼ばなかった。

代表選挙で、候補者4人とも、数回市長選挙について質問されて困惑していた。言葉を濁していた、いや、誤魔化していた。本来なら「大勝利」と胸を張る所なのにね。

立憲は国政の趨勢を占う横浜市長選挙で勝鬨を上げたはずなのに、実は失敗したことが彼らも身に沁みて分かったのだろう。
(江田憲司は姿を見せない)

それはつまり、横浜市民の生活を見ようともせず、国政の政治ゲームを重視したからだ。

(そもそも市長選挙が国政選挙の前哨戦になること事態がおかしいのだが)

2018年の段階で、一般庶民とまともに話をしようともせず(バカにして)仲間と和気藹々だった早稲田ゆき、スタッフと記念撮影に興じて、講演を聞きに来た参加者を無視していた福山幹事長以下立憲関係者の姿勢を見ていたら、こうなるのは当たり前だったかもね。

でも、2015年の安保法制反対の熱い民意、立憲立ち上げ時の熱を経験していたら、今の路線は誤りだとわかるはずだ。永田町の染まると見えなくなってしまうのか。

希望の党の二番煎じは不要だよ。

話は逸れるが、編集者浜田敬子氏が若手女性論客に「選挙に出なさいよ、でも立憲は若手に発言権がないからやめた方がいい」と助言していた。例の本多平直氏の「51歳と12歳の恋愛」云々発言、発言内容も論外だが、それ以前に大声で威圧する態度がそもそも若手や女性の発言権を奪っていたことが問題だった。

ベテラン議員や年齢の高い議員の発言力が強い、つまり結局は「オジサン」党だということ。

代表選挙でも「ジェンダー」への感度は西村ちなみさん以外あきれるほど低かった。

ま、古い体質を引きずって、庶民に向き合わず、腐敗政権と戦わず、希望の党になって、沈んでいくのではなかろうか。

でもね、自公腐敗政権はやはり許せないから、立憲民主党への監視は続けるし、自分の意見は言っていくつもりだよ。

***
衆院選挙でも街頭演説を終えた中谷一馬に家から飛び出して、質問に行った。

「山中竹春をどうにかして。あの市長をどうするつもりなんですか?!」

「そういうご意見はたくさんいただいています。僕は候補者の予備選を主張したのですが、実現できませんでした。力不足ですみません」

そういう認識ならば、横浜市において立憲民主党は花博中止をまず主張し、市民生活重視であることをまず示すことから始めるしかないのでは?

ハーバーリゾートも建設しない。

横浜市民の生活を守るのが第一。

最終的には山中竹春を辞めさせる。それしか生き残る道はない。

横浜市の問題になってしまったが、国政においては「憲法改悪」は絶対阻止。立憲の立ち上げ(憲法違反の安保法制反対)に原点復帰するにはそこしかない。それ以外存在価値はない。
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