2005/12/1

12月恒例  政治

12月になった。今日は師走らしい話題がいろいろあった。流行語大賞とか紅白出場歌手発表とか。

でもとても遠い。「ふ〜ん」くらいのもの。歳を取ると言うのはこういうことなのだろうか。

紅白の記者会見を見るとNHKも落ちたものだと思う。昔、前田会長が「グループサウンズは薄汚いから」とNHKから締め出したことがあった。スパイダーズもタイガースもNHKには出演できなかった。短髪だからという理由でブルーコメッツだけが出演した。お笑いだけれど、いい意味でも悪い意味でもNHKだった。今はその矜持も失って世間へのお追従が目立つ。

でも、BSでは視聴者が少ない時間帯に良い番組を放送している

「海外ドキュメンタリ」(苦笑)。海外ドキュメンタリはベネゼイラ・チャペス大統領罷免騒動、国際司法裁判所・ユーゴ法廷、9.11の背景、とか力作が多い。世界のことについて無知だなぁと考えさせられる。たまにしか見られないのが残念だ。

(紅白から始まって話が逸れていくけれど)

最近イタリアで放送されて欧米が騒然となっている「米軍がイラクで使用した白燐爆弾」は、日本では放送しないのだろうか。放送どころか話題にすらなっていない。新聞の片隅に載っているだけだ。「イラク」に触れることはテレビ界ではタブーになっているような気がする。「小泉劇場」大勝後は特にその傾向が強い。

しかし、ぜひこのイタリアのドキュメンタリを放送して欲しいと思う。世界の現実を見せるのがテレビの使命でもあると思う。お気軽番組に比べて、報道は儲からないそうだけれど、ぜひテレビ界・報道の矜持を見せて欲しい。



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