2006/2/28

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦  サッカー(代表)

47分を過ぎ相手選手が痛んでいたから、もう終了と思ってちょっと座をはずしたら、ゴールが決まった!

ここまで来ると、これはもう偶然じゃないね。何か特別な力が働いていると言うか、何かわかんないけど、このチームの潜在力なのかな。

感想、印象を簡単に。と言いつつ長くなってしまうのだけど。

今日はインド戦と違って、前半は見ていて楽しかった。でも久保はやっぱり動けない。運動量少なすぎ。すごい久保を知っているから、あんな久保は悲しい。前線でキープできないと攻撃に厚みができない。久保はドリブルもうまいのだけど、そんなシーンは皆無。久保の好きなボールを蹴れるのはやっぱ奥なのかなぁ(笑)。

俊輔もやわらかいピッチに足を取られたり、トラップが大きかったり、今ひとつの出来だと思った。でも大事な仕事をするから、それでいい。何度も書いているけれど、一瞬の煌きは俊輔の魅力。福西に送ったパス、CK(ゴール)、FK(高原のヘディング、GK弾く)、中田のヘディングゴールへのアシスト。

中田は良かったと思う。前半に、混みいった中盤の真ん中をズバッと切り裂いて送った速いパス。あんなパスを見たのは久しぶりだった。サイドチェンジもスルーパスもさすがだった。後半押し込まれてからは、パスミスもあったし、なかなかいいパスも出せなかったけれど、左サイドが危なかった時、駆けつけるのは中田だった。守備に追われた。三都主はいずこ?

ボスニアのサイドの選手はすごい勢いで駆け上がる。早かった。両サイドは完敗だった。中澤も宮本も両サイドをあれだけ破られたら、あたふたしてしまうだろう。何度も左からクロスを上げられていた。ドリブルだと右からだった。何だかお粗末様の守備だった。

最初は余裕でテレビを見ているのに、段々、「走れよっ」とか「足元足元サッカーか」とか「サイドは誰のポジションなの!」とか「前と後ろ開きすぎ」「柳沢打て」とか悪態をつき始める。

いいパスはあったと思うし、パスが良くつながったりもした、と思うのだけれど、でもその場しのぎ。個人の力頼みのサッカーは相変わらずだ。結局ジーコ就任以来、いつも同じことの繰り返し。

私もいつも同じことばかり書いている。

まぁでもW杯でも最後に辻褄を合わせるサッカーで、勝ってください。どんな不様なイライラさせられるサッカーでも勝ってくれればいい。そして、早くジーコ以外の監督での新生日本代表が見たいものだ。
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