2006/5/23

代表人気  サッカー(代表)

日本代表が合宿をしている福島Jヴィレッジが多くのファンでにぎわった。その数、2万数千人とは驚きだ。三ッ沢球戯場では収容しきれない。マリノスの平均観客動員数くらいになる。

欧州組も合流した代表を無料で見られるチャンスはなかなかないから、押しかけるのかもしれない。だけど、なんでこんなに熱心なのか私はよく理解できないよ。

私は今回初めて、心静かに試合を見ることが出来ると思う。フランスも日韓も(アトランタ・シドニー五輪も)ハラハラドキドキして、まともに試合が見られなかった。

今回は思い入れがないので、気楽に見られる。

そういえば、スポーツ紙に「DF陣が中田に注文」なんて出ていた。

中田はボールを追いすぎず、DFに任せろとか、動きすぎるなとか言われたらしい。

私はいつも中田のいる代表戦を見るたび、誰よりも早く危険な場所に駆けつけてピンチの芽を摘み、攻撃の起点になり、ゴール前にも飛び出す、ピッチを縦横に走り回る中田にいつも「すごいなぁ」と感服していた。でも同僚から見ると、動きすぎで全体のバランスを崩していたのかもしれない。こういうのは素人にはわからない。

いつぞや、新聞で読んだのだけれど、Jヴィレッジにできたサッカー学校の仏人アドバイザーが、「日本の選手はボールを取るといつも早く前に運ぼうとするが、それは違う。ゆっくりチャンスを待つことも大切」と言っていた。え〜そうなのか。私は、「後ろに戻してばかり」、「横パスばかり」の代表やマリノスの試合を見せられているから、とにかくボールを前に運んでほしいのだ。これも素人の見方なのか。

その仏人、日本選手は「監督やコーチの言うことを素直に聞きすぎる。フランス人はまず『何故』と聞き返す。」とも言っていた。日本人でコーチに「何故?」と理由を聞くのは中田くらいだろうなぁ。

ところで、21日のナビスコ浦和戦はひどい試合だったらしい。腰の引けた戦いだったのだろう。

03年夏、マリノスとレッジーナが対戦した時、マリノスは若手中心だった。その時、走り回っていたのはベテランのドゥトラ、清水、マルキーニョスだった。若手は動かなかった。岡田監督がライン際で怒鳴っていたっけ。若手は動き方がわからなかったのかな。今のマリノスの選手も動き方がわからないのかもしれない。

人によっては、「岡田監督は選手自らが考えるサッカーを志向しているから、今は試行錯誤の時期」というけれど。そんな楽天的なことをいえるサッカーの質だろうか?マリノスがとっても心配だ。
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