2006/10/29

アネモネ  

アネモネが芽を出した。昨年の球根はあんまり花が咲かなかったので、今年は沢山咲いてほしいと思っている。

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「ギリシャ・ローマ神話」を読んでいたら、アネモネの話が出てきた。
(まだ、イタリア・マイブームは続いている)

アフロディチ(ヴィーナス)に愛された美青年アドニスは狩猟の最中に猪に襲われ命を落とす。猪はアフロディチの背信を怒った古くからの愛人アシス(マーズ)が変身したものだった。
その時アドニスから流れた血がアフロディチによってアネモネに変えられたという。アフロディチの血の涙からは赤いバラが生まれたそうだ。

アネモネがギリシャ神話にも登場する古い花とは知らなかった。原産も地中海沿岸地方だそうだ。

アドニスの出生にはさらにいきさつがあるのだが、割愛。

そういえば、アドニスとヴィーナスは西洋絵画の題材としてよく描かれている。ギリシャ神話を知らないと西洋絵画はわからないとつくづく思う。

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