2007/2/26

第79回アカデミー賞  映画

アカデミー作品賞は「ディパーティッド」、外国語作品賞は「善き人のためのソナタ」だった。受賞作品を両方とも見ているなんて初めてだ。

バイトなので、授賞式ライブは見られない。いつも夜総集編を放送するので、それを楽しみに帰ってきた。テレビ欄を見る。えっない!放送がない。

明日放送するそうだ。字幕をつけるスタッフが足りないのか?キムタクに出演料を払いすぎて翻訳者が確保できなかったのだろうか。ひど〜い。(キムタク、カピラのMCは知識が乏しすぎて見られたもんじゃなかったそうだ)。

WOWOWはNHKから放送権を奪った年、同時通訳がひどくて半分もわからなかった。夜の再放送(編集済)でようやくまともな通訳(字幕)になった。今年も録画は再放送と決めていたので、ライブは録画していない。明日まで待つしかないよ〜。

生中継を見ていた娘が、ジャック・ブラック(スクール・オブ・ロック)、ジョン・C・レイリー(シカゴ)、ウィル・フェレル(プロデューサーズ)の歌が楽しかったと言う。ジャックとウィルは前にも二人で出て歌を歌ったよね。

歌曲賞の候補に「ドリーム・ガールス」から3曲候補になっていて、それをビヨンセやジェニファー・ハドソンたちが歌い上げたそうだ。だが受賞曲は別の歌。

アカデミー賞はショーやパフォーマンスがいつも楽しい。ライブを見る楽しみはここにある。それと、過去の映画をその年のテーマに合わせて編集した特別プログラムや、この一年に亡くなった映画人の映像等も。今年は亡くなった映画人として今村昌平監督も紹介したそうだ。

それとプレゼンターにどんな人が出るかも楽しみ。

今年はウィル・スミスの息子と「リトルミスサンシャイン」の女の子が「アニメ」のプレゼンターとして出たのがとても可愛らしかったそうだ。

アカデミー賞の舞台を見ると、ショー文化の厚み、スピーチ文化の深さを感じる。

ライブで見たかったなぁ。

なんて言っても、ちょっと前まで、ライブで見るなんて思いもよらなかったのにね。昔は新聞で知るのが精一杯だったよ。テレビのニュースではやらなかった気がする。そして、遅れて映画雑誌で読む。

65〜66年頃、ラジオで「今年のアカデミー賞音楽賞(歌曲賞?)候補」をやったことがある。私はラジオの前にマイクを置いて、オープンリールのテープレコーダーに録音した。この頃からミーハーだった。

「何かいいことないか子猫ちゃん」(歌はトム・ジョーンズだったかなぁ?この映画今調べたら、ウッディ・アレンの初出演&脚本作なんだね)「ドレミの歌」(もちろんジュリー・アンドリュース)「キャットバルー」(ナッキンコールが歌っていた)、「いそしぎ」とか、「ラーラのテーマ」(ドクトルジバゴ)なんかがあった。

マイクでオープンロールテープに録音と言えば、ビートルズの「All you need it love」(愛こそはすべて)がテレビで発表された時、早起きして録音した。全世界を結んだ初めての同時中継番組で、イギリスからはビートルズの新曲発表だった。

スタジオにビートルズのメンバーの他、ローリングストーンズもいたし、確かあのマリアンヌ・フェイスフル(ミックの恋人。マリー・アントワネットで女帝マリア・テレジアを演じている。すっかりふくよかになっちゃって、面影がない)やパティ(ジョージの奥さん)もいた。ジェーン・アッシャー(ポールの婚約者)もいたかな?

「ウェストサイド物語」もLPを借りたので、テープに録った。ひどい音だったと思うけれど、毎日のように聴いていた。映画が封切された時は見ていなくて、レコードの方が先だった。映画を見たのはリバイバル(死語かな)上映だったと思う。

アカデミー賞の話から変な方向へずれた。それにしてもつくづくミーハーだと思う。

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