2006/4/15

コケるんだよ。  町の話題

今日は静かな土曜日です。

ここ数年来、土曜日は日曜日かのような静けさになるのが、ほとんどです。

近くの自動車整備工場で某メーカーの展示会があり、車を購入する計画も無いのに、いつもお世話になっている先輩に「買えって言わんから来てみな!」とも言われていたので、娘を連れて、徒歩で会場まで行きました。

1才(もうすぐ2才ですが)の子供の足ですから、10分くらいかかったかな!?

普段、車かバイクでの移動手段しか使わない生活を送っているます・・・。
歩かない不健康な生活を送っているため、気付かなければいけないところに目をやれていない自分に気がつきました。

娘がやたらと転ぶんです・・・。

手を引いてあげてもなお、転ぶんです。

それもそのはず、あたりを見るとこの冬で路盤がしばれあがったのか、それ以前からこんなにひどかったのかと思うくらいに隆起が激しかったり、傷みが進んでいることに気がつきました。
歩道は、起伏もあれば、とても狭かったり車道同様に隆起やアスファルトが剥がれていたりとつまづくのにはもってこいの道・・・。


娘のこけっぷりは一流のリアクション芸人の域か!くらい。

必然的に車道の脇を歩かざるを得ない状況です。
この前は、自転車に乗っている小学生に「おい!道路に出るなよ」と注意をしたものの、これじゃ、車道に出て自転車走らすキモチがわかる気がしてきました。

当然、娘がそういう状態なのだから、同じような小さな子供たちにとってはとても歩きくいだろうな・・・。
店舗の前の歩道のインターロッキングのちょっとした起伏でさえ、お年よりは転び、シルバーカーを押せずに車道にでちゃっているんですもんね。。
シルバーカーの走行が困難なら、ベビーカーも同様ですよね。


大きな、交通事故が発生していないから良いものの、歩道と車道の使い分けができない状況を作っているのかもしれないと思ってしまいました。こういった状況が要因の一つで事故が発生してからでは遅いです。

高齢化が進み(当町は高齢化率33%を超える)、今より、お年よりの方が多くなり、最近増えている、電動シルバーカーだって、普通に車道を走らせてしまうように、そういった車以外の移動にも支障をきたすんだろうな。

車道の傷みもそうだが、縁石や排水などもいたるところが壊れている。

生活環境の整備にあっては、今後、財政面での考慮も当然そうだが、住民のみなさんが何を一番に望んでいるのか認識をしなくてはいけないです。限りある財源でどこまで整備できるだろうか、しっかりと情報をお互いに提供しあい、将来はどういったまちにしたいのか(現状認識があって)ということも含めてしっかりと協議するようにしなければならないとつくづく思うものです。
いつも、くどいですが、わが町はまちづくり基本条例を制定したまちです。しっかりと主役は住民のみなさんというところを忘れずに協働の作業で住民がまちづくりに参加しながら、こういった生活環境の整備も進めなくてはいけません。

ワークショップなどを行ったり、パブリックインボルブメント(住民参画・案を作る段階から意見交換を行ったりすること)の実行やパブリックコメント(意見募集)など、行われてしかりです。

ともかく、今一度、しっかりと住民の視点で自治の確立に向けた活動を今、私がやらなくてはいけない一番の仕事です!!


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2006/5/1  22:14

投稿者:amarisiranai

町を破綻へ導いたお方がお国から勲章をいただくそうですね?
この国とこの町の・・・この町民の○●○に乾杯です。

もう疲れました。

2006/4/19  14:00

投稿者:daishi

>kittaさま
とんでもございません!こちらこそ、こんな田舎に色んな思いを寄せてくださっていることに感謝しております!!

今、地方の経済状況は底がどこなのかと思うようなドン底といっても過言ではありません。当然、そうなると地域の活性化ということを聞くことが多くなります。その活性化というのは単に公共事業での投資という形で、はたして良いのだろうか・・・(一長一短・・・)、その公共事業に地域住民の声というのはどこまで反映されたものなのか、または、すべきことは何なのか将来的な視野や、現状認識ということを、もっともっと考え実践しなくてはいけないと思っています。

話がとんでしまいましたが、議論そのものは、最初から決めつけたり、意見を尊重しようというキモチがなければ、不信感だらけのお互い無責任な意見発表会に終わってしまいます。そして、何が本質だったのか、その議論が結果的にどんなことになるのか、よく考えていつも議論に望みたいと思っています。その前提がある、とても熱い議論は大いに結構だと思います!

これからも、そんなことでサポートお願いします!!Y(^^)Y

2006/4/19  1:00

投稿者:kitta

daishiさんらしい、丁寧なコメントをいただきまして、ありがとうございます。なるほど了解っす!

色々と難しい面があるかもしれませんが、正論をぶつけ合い、結果、互いに傷付け合うよりも、最初から互いに「そうだね!」と思えるような妥協点を見出すことを目指したほうがよいかもしれません。その方が、将来的によい関係が築けるような気がしまス。

http://blog.livedoor.jp/kitta13/

2006/4/18  17:43

投稿者:daishi

>kittaさま
いつも何かとありがとうございます!

当然、耳傾けますよー!!(笑)
確かにおっしゃるとおりですね。私も、kittaさんの考え方に同調できます。

あまりに完璧なかたちというか、贅沢な整備は必要のない、または、それをプラスに人が常に順応できるものとして理解できます。私の子供の頃ですら、道路は砂利道でした。こけて、膝擦りむくと細かい石が傷に入り、洗い流すのが大変だったことを記憶しています。ですから、kittaさんのいうことはむしろ、人間形成の上でも正論かもしれませんね。

一つ、今回この記事を作った、他の理由が幾つかあって、今後政策的に進められることにこういった意見の戦わせあいが必要だということです。シーニックもまさにそれです。みんなで考え、大いに議論をし、出来ることは何か、無理しちゃいないか、財政的なことはもちろん、しっかりと理解されるための手順を踏んでいるかどうか、この辺も感じ取っていただきたいとの趣旨が大きいです。これからはそういったことにも目を向け実戦しながらまちづくりを進めなくてはいけないのかと思い記事をつくりました。

といっても、実際にいたみ方はすごいので、色々と考えなくてはなくてはなりません。

自転車などは、おっしゃるとおりですが、注意したのは飛び出していることもあってのことです。この辺も、今までとおりの交通安全教室等でいいのか、はたまた、ドライバーも同時に歩行者や自転車と安全講習など実施した方が良いのか、地域のみんなで考えてみたいですね!




http://blue.ap.teacup.com/dmys24/

2006/4/18  1:51

投稿者:kitta

daishiさんと逆説的なコメントになってしまいますが、ちょっと耳を傾けてください。
子供のためのバリアフリーというのは少し違うと、私は思います。子供は成長するものです。その過程に合わせてバリアを無くすのは、成長のに必要なハードルを低くするってことです。
かたや子供の体力低下が社会問題にもなっているわけですから、子供にはバリアがあった方がよい。むしろそれを乗り越えられる能力を身に着けさせることが大事では?と、私は思います。
うちの子は3年生になりますが、daishiさんのお子さんのように、よく転んでいました。インターロッキングの目地でつまづいてたんですよ、笑っちゃいまよね。
それが成長とともに転ばなくなり、公園の小山に登れるようになり、階段が上れるようになり、、、と成長していくわけでヨ。お子さんとの散歩がきっかけでお年寄り不便さに気づいたのは、凄くよいことですがネ。

それと、、、自転車は道交法上は「軽車両」ということで、車道を走る乗り物です。ですから車道を自転車で走る小学生は正しい。注意すべきは車を運転する大人たち。つってもこの誤った習慣を覆すのは大変なんですけどネ。札幌市内を自転車通勤していますが、日夜戦いなんです!(笑)

http://blog.livedoor.jp/kitta13/

2006/4/16  22:01

投稿者:daishi

>しんさま
先日も今回もコメントありがとうございます!

確かに!言われてみるとおっしゃるとおりだ。一長一短ありますね。難しいですね。

それと、沢山意見交換したいと思うのは私も同様です!何とかあの手、この手で実践したいと思いますのでよろしくお願いします!!

もう一つ、自分は我が身(議員という席)を案ずるという意識は無いことはご承知頂けているとは思います。だからまず、伝えなくてはいけないことは、確かに我が町は財政的に、言葉だけではなく、最大のピンチを迎えています。この事をしっかいりと住民のみなさんに伝えなくてはいけません。みなさんが予想していない事態も、起こり得ない状況です。
そこでいくと、町政にかけるお金が限られます。(当然、将来のことを考慮して)皆さんが今という時点と将来という時を考えたとき何が必要で、または、何が自分たちにできることか、または、しょうがないなあでも理解していただけるところなのか、真剣に考えなくてはいけないところまで来ています。というか時間が無いかも・・・。
議員定数一つとっても、医療にかけるお金も、生活環境にかけるお金も、産業にかけるお金も全て、絶対に必要なことは、議論であり、意見交換であり、ましてやまちづくり基本条例で制定した基本的なことへの実践であります。それをないがしろにすることは、とても不安も残るし、あまり想像したくない方向が見えてきてしまいます。

しんさんはこの辺のことは、たまに意見交換させていただくのでおわかりかと思いますが、何とかお互い頑張りましょうね!!

同じ人間です。お互い意気消沈するときもあるかも知れませんが、絶対に負けないでがんばりましょう!!!

これからも、何かとよろしくお願いします!

2006/4/16  21:44

投稿者:daishi

>おかにゃんさま
コメントありがとうございます!

そうですね。それでも、当時は良かったんだと思います。全く否定するつもりはありません。
こんなにも早く高齢化が進むとも予想もできなかったでしょうし、財政もこんなにしんどくなるともよそうできなかったでしょう。それは過ぎたこと。

今は、その限りのある財源の中で、それこそ、真の三位一体改革の中でも、税源移譲の中で、持てる権限を活かすために、必ず行われなければいけないこと>単純に住民の意見にかかるのかなあ  なのですね。
しっかりとした自治体運営が望まれるし、逆に言うとこれほど、楽しいことはないとまで言えるのですが・・・複雑です。

そういった意味でも、当町はインフラ整備が終わったとというフレーズをよく使っていますが、実は、まだまだ現状においてやらなくてはいけないことが山積みです。当然、先行的に投資した整備の維持管理・補修などもこれからドンドン出てきます。
住民のみなさんの意見をしっかりと拝聴でき、また、参画しやすい環境を整えることが急務だと思っています。もちろん、歩道や関連することだけでなく、全てに通じてですね。

貴重なご意見ありがとうございました!

2006/4/16  20:15

投稿者:しん

う〜ん!? 道路(車道)や歩道って本当に難しいですよね…。 ある程度バリアフリーに関しては歩行者・自転車・車椅子・シルバーカーetc…全てにおいてバリアフリーにこしたことは無いとして、使用するタイルやブロックや石は人それぞれ歩きやすい歩きにくい…もっと言えば歩けない! 盲目の方は点字ブロック(もしくは盲導犬?)が無ければ歩けないのに対し車椅子やシルバーカーには点字がガタガタで走りづらい。 自分の言ってることは少し違うかもしれませんが、もう少しだけでも町民が?議員が?町長が?国が?子供やお年寄りに目を向けて下さると何てことない、すぐに色んなとこが目につくし気になり始めると思います。 ただ意見としてまとまらなかったりお金がかかるとか面倒臭いことかもしれませんが、いずれは皆さん年を取り、子が孫が同じ苦労をするなら少しでも話を聞き意見を述べる場があるなら参加すべきです。 せっかくdaishiさんというリーダーが居るのですから、もっと×2daishiさんと皆さんでまずは沢山の意見交換これからもして下さいね。 何だか訳の分からん話になりました…ごめんなさいm(__)mペコッ。 度々なさってる医療関係についての皆さんのやり取りが熱くて良いと思います…それだけ皆さんの真剣さが伝わります。 すみません中味が無くて…また、お邪魔しますm(__)mペコッ。

2006/4/16  18:45

投稿者:おかにゃん

こんばんは。ご無沙汰しております。
さて,若干話がそれますが,転びやすい歩道や歩きにくい歩道って,意外と「おしゃれなタイル」とか「中途半端なバリアフリー歩道」など,変に気を使っている場合が多かったりします。
結局,「人のためのバリアフリー」ではなく「行政のためのバリアフリー」的な発想で設計してしまう点に問題があるのかもしれません。
もちろん,おしゃれな歩道などを否定するわけではありませんが,やはり歩きやすい歩道とは何か,というのは難しい理屈ではなく,単純に住民の意見にかかるのかなあ,と思います。
もちろん,この話は,歩道以外のいろんな分野にも及ぶといえます。

http://blog.livedoor.jp/okanyan599/


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