2006/5/15

週末は久々にタイトだった。  

週末は何かと予定が重なった。
7つの予定が同時に重なると言う半端でない状況・・・。

当然、全てをこなすことは無理なわけで、取捨選択となったのだが、厳しい選択でした。

結局のところ、薬種商協会という私が加盟している団体の全道大会(代議委員会や研修・講演など)が旭川市で2日間に渡り開催され、こちらに出席。

支部があるのだが、私達の留萌支部は全道的に見ても、会員数がかなり少ない。その中にあって、個人店では私は一気に若い。そう、薬種商で薬店経営をなされる方の高齢化が進んでいる証拠だ。
10年後、この留萌支部はどうなってしまうのだろうか・・・危惧してしまう。
後を継ぐ方がいないで経営なさる個人店が多く、姿を消してしまうのでは・・・といったような状況。(薬屋にだけではないでしょう)

それで、私は留萌支部の副支部長で支部の代議員。
現支部長さんも会計さんも、なんとか頑張ってくださっていて、実質出てこれる方はこの2名プラスα・・・。これまでのご尽力くださった方々に敬意を表しながら、若くて動ける私が大事な会議に出席しなければと考えずにいられずに参加した。

留萌支部の会員の半数はドラックストアー勤務の方となってて、驚いたことに、それは全道的なことだった。旭川市の会員さんからもその組織体制(現在は個人店の薬種商の方が多くを主導)に方策が必要との声があった(保身的なことではなく強靭な組織にするためにもっと柔軟に対応が必要ではないかということ)
確かに、薬に限ったことではなく、金物・燃料・花・食料品・衣料品等々、どの分野においても、大きな資本を持つ大手企業の地方進出により地方の既存の商店が帰路に立たされている事は今更のことではない。

同時に、高齢化も進み、お年よりの方の生活にとって、物資を得る方法が狭まっているのも事実(車社会のなかで中心市街地の空洞化)、個人店もそこは認識するものの、大きなところに太刀打ちできず、閉店が相次いでいる。北海道の地理的なことを考えても、ますます困難を感じると同時に、地方でお金が滞留することなく、どんどんと都市あるいは、大きなところ(企業あるいは本州)に行ってしまっているという現実。どうにも、ここまでくるとどうしていけばよいか、正直わからなくなってくる。

ただ、そんな中でも、しっかりと着実にその根を太く、シンボルチックになるがごとく小さな町でも頑張っている方々だっているということ。全道各地から集まる方の中には存在し、すごく勉強になった。
結局のところ、諦めてはいけないのだ!商売だけではない、町のこともなんでもそうなんだ。タイムリーに、研修の基調講演は、旭山動物園の小菅園長だった。
園長のお話を聞きながら、面白いようにペンが走った。すごく良い講演だった。
これからのまちづくりにも、私たち商店に活かすことができる発想。

どんな場面に出ようとも、何か、自分にとって得るものがあるように五感を集中させることをモットーとしている自分。(なら、活かせよな!(苦笑))
今回も大いに収穫ありというところだ。また、町の体系をじっくりと考えることのできることもできた。
かなりの精神的疲労が残ったにせよ。タイトな週末は終わった。

帰りに、滝川西高時代の生徒会のみんなが花見してるからと誘われ、僅かな時間だったが、遠回りして懐かしい皆さんの顔を見れて、英気を頂き、帰路についた。

明日は、2番目の娘の2才の誕生日なので、しっかりとお祝いしておあげたいと思っている。

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