2007/7/20

やっぱり起きてしまった災害。山火事発生。  町の話題

先日、災害に注意したいと記事に書いた矢先

かなりの山火事が発生しています。
霧立、三渓の2箇所で発生しています。

霧立の被害の方が大きいようです。

昨夕から私も消防団として出動しています。
筒先隊の隊長などの任務もあり、気が引き締まります。

ただ今、自衛隊のヘリ2機、北海道の防災ヘリ1機が出動し、大掛かりな消火活動中です。
合間をぬって、一度戻りました。
新聞報道でもありますような状況です。

再度、この災害(火災)については記事にいたします。
原因については現段階で特定されていません。ただ、人が立ち入れるような場所ではありませんし、1箇所でなく、数箇所で出火しています。
全く雨の降らない状況で草木が異常に乾燥し、摩擦などが生じ出火するケースがあるようです。しかし、いずれにしても原因究明はもうしばらくかかると思われます。


いったりきたりで、先ほどもどりましてた。
まだ、完全に鎮火とまでいっていないようです。(午後5時半現在)
自衛隊員の方々はじめ、各隊、方面の方がこれから現地に向かうようです。

厳しい対応が強いられています。

災害が起きてから、危機管理をぼやいてもどうしようもないのですが、以前、私が一般質問にて危機管理マニュアルを作成し、様々な有事に備えるべきとのことでしたが、果たして、今回のような山火事を想定した危機管理はされていたのでしょうか・・・。
しばし、署に詰めながら作業を繰り返してきたのですが、どうも万全の体制という感じがしない印象を持っています。

鎮火を見て、しっかりと検証されるのでしょうが、今回の災害(山火事)について、私も含めて見直すべきところは見直しながら、進めることが非常に大切のように感じました。
まず、どこが指揮を執っているのかのかもすごく曖昧だし、現地確認が非常に困難を極めているため情報が伝わってこないのか、対策本部の場所も違和感を感じました。
しかし、作業してくれている消防署員や営林署、役場職員の方々はまさしく疲労困憊の様子ですし、出火している山林が国有林ということもあり、なんだかわかりにくい体系となっているのも微妙な感じなのでしょうが・・・。

ともかく、本日も連夜となる厳戒態勢を強いることになり、まさに消防署員だけでは人員不足。これで、救急が入ったときは、大丈夫か!?って心配になったりしてしまいます。

まず、私もいつでも出動できるようにしておきたいと思います。

早朝から、ヘリの爆音の中地域住民の皆さんにはご迷惑をお掛けしておりますが、ご理解くださいますようよろしくお願い申し上げます。

これから日没を向かえまして消火活動が困難になってきますが、自衛隊が消火活動をします。しかし、状況、場合により再度、明朝からヘリコプターによる消火活動も行われる可能性は無いとは言えませんので、この辺もご理解頂き、ご辛抱くださいますようお願い申し上げます。
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