2007/12/17

グリーンシードに参加して  

土曜日グリーンシード21の定例勉強会に参加してきました。

財政に関する勉強会でした。

健全化法における、各指標について知識を深めようとする内容の講義でした。
講師は 地方自治総合研究所 高木健二氏をお招きして講義となりました。

高木先生は、同日、民主党参議院の先生たちの勉強会に講師として講演後、北海道に乗り込み、今回のグリーンシード21でほぼ同じ内容で講演していただきました。

参加した各市町村の議員をはじめ、首長、道職員や団体職員、民間人、大学教授など色々な顔ぶれの方の中で行われました。


指標(実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率)のうち参加した市町村の中で、苫前町が実質公債費比率が25%(早期健全化基準)を超え、注目されました。もっと、良い意味での注目を集められるように頑張りたいところですが・・・。

現在、苫前町でも、財政健全化計画を策定途中ですが、本来から行くと「財政状況が悪化した要因」の分析をしっかりと行い、検証しそこを踏まえて早期にこの基準を下回るように健全化計画を策定しなくてはいけません。
私自身も3年前から、起債制限比率の悪化から警鐘をならし、財政健全化策を構築すべく財政健全化計画の策定を提案してきていましたが、作業が難航し、これまで素案も示されてこないところでした。今回も今年中には示したいとしたところも、間に合わないようです・・・。

一方では、今後も幾つかの大きい(現状の予算規模、財政状況)ものが懸案事項、要望事項として挙がってくることが予測されていますし、下水道事業をはじめし尿の問題、厚生病院の経営補填、各施設の指定管理料、火葬場建設、職員配置の問題など、しっかりとしたビジョンと計画(財源も含めて)が必要な現状となっています。

行政手腕をいよいよ発揮しなくていけないと同時に、議会の監視機能や監査機能の強化といったそれぞれが責任をもって考え対処していかなくてはいけんません。

住民のみなさんがここに生活するうえで、あきらめ感がでないように、まずは生活して行く事を最重点ととらえたとき何をすべきか、いよいよ決断の時が迫ってきていることは間違いなく言えることだと認識しました。

私の使命の中で、住民のみなさんにいかにわかりやすく、理解できる内容で、財政状況を含め、国が動こうとしていること、そして町が進もうとしていることを伝えるかが大きなところだと認識しています。それが、すごく難しいところですが、このことを伝えられないとするならば、私は何のために議員になったのか、できなければ失格だと自分に言い聞かせ正念場の時を向えます。

苫前町、のほほんとしていられない状況を打破しなくては、町の元気は生まれないと思います。みなさんんと一緒にしっかりと考えて行きましょう。

今日、公民館において、医療を考える集い&厚生病院に関する説明会が開かれます。
場所:公民館 時間:18:00〜

追伸:先日、逢坂誠二先生(民主党・衆議院議員)のホームページアクセスの2000000(200万)アクセスの切り番でアクセスし、逢坂さんのホームページで紹介されました。こんな駄ブログにアクセス数が伸びて、びっくりしています^^;。これまで私のブログにも5万件のアクセスを頂きとても感謝しています。逢坂さんの足元に及ばない数ですが、毎日、町長時代からおじゃまし、情報の共有に向けた活動や自治に対する活動を勉強させていただき、これからもお世話になると思います。

逢坂先生のホームページのリンクからいらっしゃってくださったみなさん、くだらないブログに来てくださってありがとうございます!
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