2008/5/21

相変わらずですわ・・・。  大志のキモチ

消防の春季演習に向けて連夜の訓練になる。

そして、家業のほうの薬種商協会関連の会議や業務が目白押だ。
当然、薬に関して日々勉強していかなくてはいけないのですが、正直この数年は思うような勉強ができていないのが、自分としてはもどかしい限り。

田舎で薬屋を営むことへの柔軟な変化とこの地域にあった店作りにもっと取り組まなくてはというところ。

昨日、都会のより所へお邪魔して、愚だ巻いて、色んなことをどちらかというと一方的に話してかなりすっきりしたというか、久々に心開いてウダついたところの膿を出させてもらった感じ。ちょっと前は、ちょくちょくあったのだけど、状況変わって、今はそれがなかなかできない。自分でなんとかするしかないとか、あーでも、こーでも馬鹿頭で考えてばかり、一向にその行動が伴わないもどかしさ。
そんなのと格闘しながら、結局、昨日宿に戻ってからふと思った。

『そもそも長い目で見て、今やらなくちゃいけないことを見極め、動くことしかこの疲弊している様々な状況は打破できないんだ』と・・・。

まー最近、いつも思っていることだから、ふと思ったもくそもないのだが。

誰も動かない、誰も気が付かない、いや、気づいていてもどうしようもないという諦め感。それじゃ、そこで終わり。
今、自分は議員としての立場を頂いてもうかれこれ5年の月日が流れて、自分が思うにむしろ状況は悪くなっている。
俺は、一体何なんだと。
これが、進んでいる道は正しいのかよ!?って。

広げすぎた行動も、もち過ぎた危機感も、それはこれからの田舎の宿命とリンクするのだけど、結局は全てを失う結末。
それをわかったなら、絞り込むしかない。
諸刃の刃みないな感じだが、そうすることが田舎で生活することへの筋道かもしれない。

長野県下条村に行ってみたい。どうやっているんだろう・・・。

32歳、今この若さで、今の状況の中ですべきことは、もっと地域の人間としての充電が必要。絞り込んだ中で、ノアの箱舟じゃないが、田舎で生活することの本来の姿の中で、それぞれがやるべきことをみんなで認識し、それを尊重し、共有し生きること。

もう、これしかないような気がする・・・。

気づいて、動かなくちゃと思った方、共に頑張りましょう。
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2008/5/27  10:59

投稿者:daishi

>おかにゃんさま
コメントありがとうございます!

今、北海道のというか、財政難にあえぐ北海道、道内市町村において、私たちの町苫前町も、やっぱりこれまで様々人頼み、行政がやる、議会がと当たり前に進んできた町の形から脱皮し、おっしゃるように民主導(住民主体)のまちづくりの考え方をしっかりと根付かせなければ、この先の展望に暗雲立ち込める事態を私は予測してしまいます。
これは、単に財政のことだけではなく、住民が自ら、住民自治を通じて、あるべき公共をみんなが共有できる仕組みを作らなくては、医療や教育、災害などに強い町を作ろうにも、全て人任せ、行政任せでは窮地に追い込まれたとき、そのもろさは露呈してしまうという羽目になります。

下条村は役場職員30数名でまわしているという事を考えたとき、今の苫前町もそうですが、北海道のあらゆる町村においても、そんなことが可能なのか・・・。2年後の合併新法期限後の基礎自治体のあり方は大きく様変わりしていきます。権限を担うべき体制が整わないマチは特例的に補完性の原則の中、新しい自治体の形が形成されることを余儀なくされるということを覚悟すべきなのかと私は思っています。

そうしたとき、下条村などの取り組みは大いに参考にさせていただきたいし、おっしゃるように目の輝きを間近に見て、感じ、何も恐れることはない、住民自治がしっかりしていれば、補うべき行政の役割ははっきりしてくるはずです。

国もそうですが、国民の生活において、行政がすべきことは何かという実直な考えの中で、いわるゆ無駄(やりすぎていること)を省くことが、真に国民、市民、町民のためになるということにみんなが気が付かなくてはいけないと思うところなんですが・・・。

なかなかうまくいきませんね^^;
時間がかかると思いますが、手法、立場にこだわらず追い求めたいと思っています。

おかにゃんさんのコメントいつもモチベーション上げさせていただいています。本当にタイムリーにありがとうございます!!生意気なコメント返しお許しくださいm(_ _)m

追伸:新天地はどうですか?お体にご留意されまして頑張ってください!

2008/5/24  23:49

投稿者:おかにゃん

こんばんは。ご無沙汰してます。
さてさて,下条村ですが,ここは峰竜太さんの故郷ですよね。
私自身,ここの村に行ったことはありませんが,同規模の村と比較すると,比較的財政状況は安定しているように思います。
原因はいくつかありますが,一つ言えることは,「行政主導ではなく,民主導の活性化プログラムを作っている」ということです。
商工会がいろいろな手法で活性化を真剣に考えています。
また,村もそれをバックアップしています。
さらに,村民も,「自立宣言」を支持し,村民あげて村おこしをしようと頑張っています。
確かに,一度視察をする価値がある村かもしれませんね。
もちろん,下条村のやることをすべて真似しても必ずしも他の市町村でいい結果が出るとは限りませんが,少なくとも「担当者の目の輝き」を見て,それを学べば,きっと貴重な何かが得られるかもしれません。

んー,私も下条村がちょっと気になってきました(^_^;)

http://blog.goo.ne.jp/okanyan/


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