2011/7/22

被災地にてボランティア活動。(1日目〜2日目)  

グリーンシード21【地方議員を中心に行政職員、団体職員、民間企業でつくる勉強会】で美深町町議の岩崎さんから、被災地ボランティアの話があり、色々と探ってみたものの、個人が簡単にボランティアには行きにくい・・・。


しかし、岩崎さんが紹介してくれたボランティア。
7月16日〜19日の4日間のツアーに苫前町からも私と元商工会青年部の先輩、そして先日防災について講座を開きコーディネートしてくれた社会教育課の研修中の先輩の3名で被災地へ向かった

ボランティアセンターのベースは岩手県花巻市。
そこから宮城県の気仙沼市へ炊き出しという名のもとに『つながりフェスタ2011』というイベントを行い、避難所生活を強いられている方、市内で被災を受けた方、近隣の被災地の方々が参加し活動してきた。

苫小牧港から八戸港へ向けて、全道各地から集まった参加者とともに・・・
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船内はとても暑かったが、活動する2日間は内地のいわゆる猛烈な暑さが待っている。
バカと煙は高いところが好きという言葉を忘れ、子供心が働き、やっぱりベットは上で寝たくなる・・・。ちょっと寝不足。


早朝、八戸港へ到着。
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支援物資や炊き出し物資を積み一路、岩手花巻市へ


ここがベースのボランティアセンター
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荷物の積み下ろしなどを終え、次の日の準備(テント設営が主な仕事)のため再度バスに乗り込み宮城県気仙沼市へ
ここが次の日の会場となる鹿折小学校。
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津波の後がくっきり残る。大人背丈まで来ているところもある。
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テント設営作業前に昼休みの1時間を利用し、更に海側へ向かった。
おにぎりをかじりながら行ったが、徐々に匂いがしてきた。反射的におにぎりを口に放り込んだ。
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充分すぎる強烈な惨劇が歩いてすぐに広がる。
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すさまじい有様に言葉を失いながら、大きな瓦礫の山を通り過ぎると
川から海へと開けたと思ったら・・・。
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そこはまさに非情な惨劇が心をさした。
そして、海沿いにある町として海の色んな匂いは知っているが、それとは全く別の匂い、腐敗臭が鼻をつく。衛生状態はかなり悪い。大きな蝿が大量に発生している。変な病気が発生しないことを祈っている。
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自分は、いったい何ができるのか・・・。
瓦礫の処理や泥上げ作業でも、何でもやれることはやろうと思い、勇んで向かったはずが無力さを感じずにいられなかった。
情けなかった。
大きな介護施設。
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ここを見たとき、自分は明日のフェスタで来場者に心からの笑顔を送り、与えられた作業に心こめてあたる。できれば子供たちが笑顔になれるように接する。
これが、自分が今出来ることと心に決めこんだ。

まったくもって微力だが・・・。




そんな思いをかき消してやろうかという洗礼・・・そう、猛烈な暑さ。
でも、先輩2人とテント立ては嫌というほど経験しているので、3人とも手際が良かった。
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少し、役に立ったかな(笑)


明日の成功を祈り、宿泊地へ向かい準備は終了

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2012/8/14  22:42

投稿者:澤村直樹

西君のホームページを利用して連絡してます。お久ぶり!わかるかな?20年振り近いはず。


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