2005/2/12

小児科医療  町の話題

昨年より、道立羽幌病院小児科医師不在問題で真剣に取り組んできました。会の発足の発起人として羽幌、初山別の町議とも協力しあい、住民運動がおこりました(署名活動)三町村では実に町村民の7割以上という驚異的な署名の数が集まり、みなさんにはただただ感謝するところです。
 しかし、現在のところ一番願う結果が得られていないのがとても残念におもいます。管内選出の道義や各首長も北海道に出向いてくれたりとしています。しかし、それもはっきりとした答えが得られていません。
 小児科医師の常駐を求める会として次の行動を考えなくてはいけません。そこで私は、北海道がやろうとしている子育てに対する条例の制定において、子供を産み育てる環境を整えるということから、この地域や周辺を含めた中で考えるとどうでしょう?実際、根本的な出生には明らかに満足度は低く、低いどころか生むことすら望めない状況だと思います。これでは子育てすらする機会もなく、少子化に拍車をかけていることはいうまでもありません。引き続き会を通じて、積極的に北海道に訴えていきたいと思っています。不憫な思いを強いられているみなさん、大変もうしわけございません。100キロ以上離れた病院にかよってるなんて都会ではあり得ないことでしょうが、現実にそうですから今はそれに柔軟に対応してよい結果が得られることを強く望みます。
 そこで、冬場天候・道路状況など考えたときすぐに相談できる機関が次のように16年の12月20日から開始されています。子供さんの急な病状の変化が見られたときておくれにならないよう利用できたらしてみてください。

  北海道 小児救急電話相談

例えば)子供が熱をだして、下痢をしています
    子供の咳がとまらない、いきぐるしそう・・。
    子供が誤って洗剤を飲んでしまった
   など、小児救急に関する相談を受け付けています。

 どんなことが相談できるの?
>子供が夜間、急な病気や事故で具合が悪いとき、家庭でどのように対処すればよいか直ちに医療機関にかかる必要があるかについて、電話で看護師が助言、アドバイスを行います。


 そうだんできないこともあるの?
>緊急性のあるお子さまのための電話ですので、育児相談はご遠慮ください。また、受診可能な医療機関を知りたい場合は、北海道救急医療・広域災害情報システムで医療機関を検索するか救急医療情報案内センター(0120−20−8699  011−221−8699)にお電話してください。

 相談するときの注意事項はあるの?
>電話がつながったら、慌てずゆっくりと子供の症状・年齢・お名前などをはなしてください。なお、明らかに重大な場合(呼吸停止や心臓が止まっている・事故で大けがしているなど)は、ただちに119番通報してください。
 電話相談は医師が直接診断するものではなく、あくまでも家庭での一般的対処などに関する助言、アドバイスですのであらかじめご留意ください。

【電話相談受付時間】平日(月〜金):午後7時〜午後11時
  *土日祝日・年末年始は行いません。
【電話番号】
 ご家庭でプッシュ回線をご利用の場合 :#8000
 その他ダイヤル回線携帯電話の場合  
      :011−232−1599


この電話が使われず無事に子供たちが育ってくれることをお祈りします。
また、安心できる子育ての支援・出産が早期に確率されるようにがんばっていきます。
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2005/2/12  12:00

投稿者:daishi

鍋さん>コメントありがとうございます!まさにおっしゃるとおりです。おくさんは大丈夫ですか?
僕も商売で日中にTVをみることがあるのですが、時折現代の産婦人科病院はホテル並にすごいなどと特集でやっています。いやはや、こちらには全く無縁ですわい。
うらやましいとっこして、笑いすらおきます。物資の差が都会と地方にでることはある程度覚悟しています。
しかし、掲示板でも話になってるように基本的に生活を送る、生きることは日本全国、不平等があってはいけないと思います。ましてや北海道はこれから子供の未来つくり条例など制定するらしいですが、生み育てる環境を整えるというのであれば、この地域では子供を産むことができない現状をどう考えるのか?道の責務としてというなら条例違反ではないか?などと思ってしまいます。費用対効果でかたずけられることではないものの認識をもっとぃただきたいと私も考えます。

http://blue.ap.teacup.com/dmys24/

2005/2/12  9:50

投稿者:鍋

この前、道立羽幌病院に妻を連れて行きました。
そこでわかった事ですが、婦人科も非常勤でした。
症状を問診した結果、循環器科に行ってくれといわれましたが看護士が医師に循環器科は無いと教えていました。
通常、授乳者は婦人科で診察してもらうのが羽幌病院の流れですと、看護士が医師に教えてました。
で、処方された薬が見事にビンゴ!眩暈、動悸、過呼吸を引き起こし午後から再度病院へ。既に婦人科医師が帰ってしまい内科へ廻され散々な1日になりました。
都会の人も田舎の人も同じ命なのに取り扱う医師が居ない事が不思議に思えて仕方ありません。
道で管理している病院ならばなおさらです。
確かに採算は合わないでしょうが都会の病院の利益で補填してでも道民を守るべきではないでしょうか。
これでは田舎に住む者の命の保証はできなくなりそうですね。
せめて自分で病状を話すことの出来ない子供達の命を守る為にも小児科医師の確保をしたいものですね。


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