2007/1/24

新潟水俣病 5年半ぶりに認定審査会  公害・薬害・環境・医療問題

*熊本だけでなく、新潟水俣病も5年半ぶりに認定審査会が開かれるそうです。水俣病関西訴訟の最高裁判決(04年10月)以降初めてのものですが、現行基準を踏襲したもので変更はなしとのこと。

(ニュース)
新潟水俣病:来月にも認定審査会 現行基準踏襲、対象は数人 /新潟
1月19日朝刊 毎日新聞
 新潟水俣病の患者認定に際して審査を行う県と新潟市の公害健康被害認定審査会(会長代行・西沢正豊新潟大教授)は18日、審査会を来月にも開催する意向を明らかにした。県として約5年半ぶりの開催で、国の認定基準を事実上否定した水俣病関西訴訟の最高裁判決(04年10月)以降初めてだが、審査に際しては「県が勝手に判断することではない」と現行基準を踏襲する考え。
 審査会事務局の県生活衛生課によると、県内では現在、昨年5月に認定申請棄却を取り消す裁決を受けた2人(うち1人死亡)を含む20人が申請中。専門医の検診などを終えた数人が審査対象となる見通し。
 水俣病を巡り、熊本県では同判決以降「(認定申請を)棄却しても裁判で救済されれば審査の意味がない」と休止状態だった認定審査会が再開される見通し。県の判断はこうした流れを追随したものとみられる。
 一方、患者支援団体「新潟水俣病共闘会議」の高野秀男事務局長は「審査を行うなら判決への認識を説明すべきだ。患者認定する立場として主体性に欠ける」と県の姿勢に疑問を投げかけた。【五十嵐和大】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070119-00000073-mailo-l15
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ