2007/2/28

今さらながらアルトマン  映画

未見だったロバート・アルトマン監督の2001年作品『ゴスフォード・パーク』を渋谷、ル・シネマで鑑賞。『ザ・プレイヤー』とか『ショートカッツ』とかあまりピンと来なかったもんだから、アルトマンもつまらなくなってしまったのかなと思ってつい見ていなかったんだけど、これはなかなか洒落ていて、いい作品だと思う。深みはないんだけど、雇い主と使用人というのが対になっていて、アルトマン的な反復とか反射(反影)とかの構造が面白く出来ているように思う。ちょっとダグラス・サーク監督の『悲しみは空の彼方に』を思い起こさせるような話。
僕は熱心なアルトマンファンだったとは言えない人間だけど、今さらながらもっと見ておくべきだったと思ったりする。
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