2007/3/30

映画=日常  映画

『カンバセーションズ』や『龍が如く 劇場版』を見ると、結局、映画とは壮大な虚構などではなくても、日常と隣り合わせのものでいいんだとつくづく思う。そういうものこそが人間の面白さをつかまえたものであり、現実の人間世界について考察させるものであり、結局、それだけでもいいのではないか。むしろ、「それだけ」の中にこそ、存在の素晴らしさがある。花は理由があるから美しいわけではない。ただそこにあるだけで美しいのだ。

その意味ではずっとドキュメンタリーにこだわり、ドキュメンタリー作家をめざしてきたことは正解だったと思うし、同時にドキュメンタリーに連動してドラマも考えていきたいー。

と、まあ、結局は今までずっと言ってきていることと同じようなことをくり返しているだけなのだが、とにかくあまりにも不器用で、進み方が遅々としていて、なかなか形にならないでいるので仕切り直しの意味もこめてこうしたことを書きとめているのだー。
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