2007/9/21

光市母子殺害事件の裁判が進んでいるようだけど・・  時事問題

ますます混迷を極めているようですが、僕にはやはり現在の弁護団の弁護活動は非難されるようなものだとは思えません。正当なものであるように思えます。
問題があったのは、被告人が殺意がなかったということをきちんと主張する弁護をしなかった一審、二審の弁護人ではないでしょうか?
非難されるべきは、現在の弁護団の弁護ではなく、一審、二審の弁護士の弁護活動なのではないかと僕は思います。

(注・あくまで個人的な見解です。この僕の意見が、世間の多くの人達と合わないものであるらしいことは、分かっていますから。でも、個人的にはやっぱりこう思えるということを書いたものです。)


*関連する前記事
「光市母子殺害事件」あまりに世間の弁護団バッシングが行き過ぎていると思うので弁護団を擁護します!
http://blue.ap.teacup.com/documentary/1181.html

「光市母子殺害事件」について思うこと(雑感)
http://blue.ap.teacup.com/documentary/1182.html

『週刊ポスト』に光市母子殺害事件の記事が・・
http://blue.ap.teacup.com/documentary/1212.html
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2007/9/21  11:39

投稿者:kusukusu

補足ですが。

この被告人は逮捕直後の取り調べの時も、一審の陳述でも、殺意はなかったということをほのめかす証言をしていたということです。なのに、そのことをきちんと審議してこなかったのは裁判に問題があったのではないでしょうか?

事実として被告人に殺意がなかったのか否かは神のみぞ知るという領域のことで、分かりませんが(個人的には僕には被告人は本当のことを言っているように思えますが、もしかしたら僕の判断が間違っているかもしれません)、しかし、被告人が嘘をついていると根拠がなく考え、前提にしてしまい、きちんと被告人の証言を検証しなかったら、その裁判自体、成り立たないのではないでしょうか?
仮に被告人が嘘をついているのだとしても、まずは被告人にとことん証言をさせて、それに対して検察側が反証することで被告人の嘘を明らかにしていくという形でしか、裁判として成り立たないと思います。現在の差し戻し審はそのような形で法廷が進んでいるようですので、現在の弁護団には問題がないものと考えます。問題があったのは、被告人が殺意がなかったということをほのめかす証言をしているのに、そのことを取り上げて弁護してこなかった一審時の弁護人ではないかと思います。

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