2008/7/10

『山桜』  映画

ストイック!
ああ、こういうのが藤沢周平の世界かぁ・・。藤沢周平ファンの知人が、山田洋次のよりも忠実に藤沢周平の心を映画化している・・と言われていたので見たのだが、納得。
この監督(篠原哲雄)、かなりコンスタントに作品を撮ってて、そんなにいい監督なのか?と思っていたんだけど、やっぱりいい意味で職人監督で、それなりの腕の人なのかなぁ。
『Sweet Rain 死神の精度』に続いて、富司純子が好演している。富司純子が出てて、いいと、それだけで「ああ、日本映画を見たなぁ」と思ってしまう(なんだ、それ)。
まぁ、最後の歌はちょっとやり過ぎだけど、逆にあそこまでやるなら許せる・・?

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2008/7/16  22:14

投稿者:kusukusu

コメント、どうもです。トラックバックもいつも有難うございます。

たしかに、この映画はストイックな、藤沢周平節で進んでいたのに、最後がそれまでの作品の雰囲気にそぐわないものでした。なんであんな作り方にしてしまったんだろうか・・。僕は、あのラストでこの作品を全否定まではしないし、基本的には評価しているんですが、ラストというのは作品の印象に最も影響を与える一番、大事な部分だけにちょっと残念でした。

2008/7/16  9:50

投稿者:morichan

kusukusuさん
私も富司純子に惹かれて見てしまいました。
しかし、最後の歌でドッチラケです。
他人に伝えたくない映画になってしまいました。効果としての音楽はとても大事です。

http://green.ap.teacup.com/passionnante

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