2009/6/20

イラン、デモ中止の報に少しほっとする  イスラエルとパレスチナ、中東

*イランでデモ中止との報道。イランで内紛にでも発展したらたいへん・・と思っていたので、ひとまずほっとしています。
前にも書いたけど、ある程度、不正があったのだとしても、あれだけの大差でアフマディネジャッドが勝ったのだから、まさか、不正を除いたらひっくり返る結果になる・・とは考えにくいのですが・・。なんだかんだいっても、世界が思っている以上にアフマディネジャッドに対するイラン国民の支持は強いのだということなのではないのでしょうか?(ある意味、世界的に孤立すればするほど、逆に国民の支持が強まっている面があるのかもしれません。)それに対して外国からどうこう言うのはやはり内政干渉ではないでしょうか?
(というか、僕は、今回の騒動は西側の陰謀なんじゃないか!?という思いが頭からやっぱり消せないんですけど・・。)
まあ、そういう「陰謀論」が当たっているのかどうかはともかくとしても・・、不正だって抗議するなら、やはりきちんと証拠を出して追及しなければいけないのではないでしょうか? おかしい、こんなに票に大差がつくわけがない・・という印象だけで言うんだったら説得力がないと思いますよ。物証も示さずに抗議して、それで再選挙なんてしたりしたら、今度はアフマディネジャッドを支持して票を入れた人達がふざけるなって思うのは当然なのではないでしょうか?
いずれにしろ、暴力とか、内紛みたいなことではなくて、両陣営が話し合いをして解決して欲しいものだと思います。

(ニュース)
ハメネイ師の一声で、イラン改革派のデモ中止!?

国営イラン放送によると、大統領選の結果をめぐり混乱が深まっているイランで、20日に無許可の大規模デモを首都テヘランで計画していたハタミ前大統領を支えた改革派の政治組織闘う聖職者たちは、デモを中止すると発表した。

最高指導者ハメネイ師は19日、公式にデモ中止を要求しており、デモを強行した場合には当局側が強制手段による鎮圧を図るとみられ、市内では緊張が高まっていた。
一方で最終的な選挙管理権を持つ護憲評議会が20日、選挙に不正があったと訴える改革派のムサビ元首相ら3候補と協議した。

デモへのハタミ師やムサビ氏の参加が注目されていたが、ムサビ氏の陣営は「本人やハタミ師が参加する予定はない」と言明。
別の改革派候補カルビ元国会議長の陣営は、デモは中止されていないとロイター通信に語っており、一部がデモを行う可能性も残っている。【共同】
1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ