2011/3/21

「100ミリ・シーベルトで0.1以下」という言説について  原爆・原発問題

毎日新聞でもある医者の人が書いていましたが、「ガンになる人は100ミリ・シーベルトで0.1以下。50万人が51万人に増える程度。日本人は2人に1人はガンで死ぬから、0.2%増えてもたいしたことではない」ということを言う人が出て来ましたが、これは根拠はチェルノブイリの調査をしたIAEA、WHOなどによる国際フォーラムの発表データのようです。
しかし、同フォーラムはチェルノブイリの事故で、被曝に起因する死者を当初4000人と推定するなど、被害を隠そうとして来た側であり、そこで発表している数字は信用できないところもあるようです。
2005年のロシア政府の公式発表では炉の封じ込め作業に動員された作業員だけでも延べ80万人のうち5万人が既に死亡しているそうです。

(補足、訂正)
「ガンになる人は100ミリ・シーベルトで0.1以下。50万人が51万人に増える程度。日本人は2人に1人はガンで死ぬから、0.2%増えてもたいしたことではない」と書いたのですが、数字がちょっと変でした。訂正します。
「ガンになる人は100ミリ・シーベルトで1%以下。日本人は2人に1人はガンで死ぬから、100万のうち、50万人が51万人に増える程度。増えてもたいしたことではない」です。
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2011/3/22  15:17

投稿者:kusukusu

こちらにもコメント、有難うございます。
そうですね、「延べ」なので実数は違うのかなと思うんだけど、インターネットで検索しても実数は出て来ないんですが。「延べ80万人」とか「60〜80万人」という記述になってますね。

2011/3/22  2:01

投稿者:ペリフェラル

貴重な情報をありがとうございます。

>〜延べ80万人のうち5万人が既に死亡しているそうです。

うーん、延べということは実数はもっと少ないんですよね。で、仮に5万人というのが、死因を特定していなくて事故やガン・白血病以外で亡くなった人をも加えてカウントしているのだとしても、実に恐ろしい数字ですね。
こんなはめにならぬように、国と東電は全力を挙げてもらわないと困ります。

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