2005/5/29

拉致被害者家族会・救う会の座り込み  時事問題

拉致被害者家族会・救う会は、6月24日までに政府が北朝鮮への経済制裁などを発動しない場合、座り込みをするという話が出ているようですね。
下記には以下のように出ています。

増元照明ウェブサイト
http://www.interq.or.jp/power/masumoto/index.html

>今のところ、6月24日〜26日の3日間を当てる用意をしている。朝10時ころより16時まで官邸周辺で座り込み、その後、周辺の会館において「発動を求める集会」を開く。政府が制裁をしなければ、国民が「金正日」に正しくメッセージを送ろう。


自分は今まで拉致問題の集会などに参加してこなかったのですが、時間の都合がつけば集会に参加することを考えています。
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2005/5/31  3:38

投稿者:kusukusu

まあ、とんぼがえりベイビーさんの書かれているも
のを見て、自分なりに頭の中が整理されてきた僕な
りの問題意識で言うと、こういうことではないで
しょうか。
拉致問題はたしかにアリサンさんが言うように外交
問題であり、純然たる国内問題ではないんだけれど
も、国内に北朝鮮とおかしな関係を続けてきた事情
があってそれを清算しなければならないという点で
は国内問題でもあるのではないでしょうか。
北朝鮮への経済制裁をやらなくても、密輸の取り締
まりや、朝鮮総連の捜査など、本来、やれることは
あるはずなのですよね。
しかし、核問題がリンクしていて、6カ国協議で対
北朝鮮問題は解決するというのが政府の方針のよう
ですので、日本独自に出来ることはしないで棚上げ
してしまっているわけです。
だけれども、核問題はたしかに日本だけの問題では
なく6カ国で協議するべきかとは思うけれども、日
本人の拉致問題は日本と北朝鮮の2国間の問題です
から核問題とリンクさせなくても日本が単独に(核
問題とは別に)交渉するべき事柄なのであって、核
問題とリンクさせることで拉致問題の解決が棚上げ
されたままではまずいのではないかということで
す。
ですから、政府の姿勢を、拉致問題を核問題とは別
に日本と北朝鮮の2国間の問題として取り組むこと
に転換して頂くように政府に求めることが必要だと
思います。そのための運動のひとつの手段として座
り込みというのがあるのではないかと思うのです
が。
自分としてはこのような理屈で、座り込みをやるな
ら支持したいと思うわけですが。
たしかにご家族の健康面などに配慮することは必要
なことでしょうが。

2005/5/31  3:34

投稿者:kusukusu

アリサンさん、こちらにもレス、どうもです。
申し遅れましたが、初めまして(ですよね?)。
ほかの実際に運動をされている方のブログを見た
ら、座り込みをするか否か、かなり議論になってい
るようですね。
自分はこの運動についてはこれまで関わって来な
かった部外者ですので、いろいろ、あるんだなあと
考えてしまいましたが。
特に拉致被害者家族のご健康を心配されての反対意
見は、実際に身近に接している方が感じていること
としてあるようですので、その点については部外者
からはなんとも言えないですが。

ただ問題は、それでは座り込み以外に、何が出来る
のか?ということですが。たしかに、座り込みをし
て小泉首相が方針を変更して経済制裁をするだろう
か?というと、これまでの小泉首相の言動をみてい
るとあまり期待できなそうなので、そんな成果が得
られそうもないのに健康上の心配もある座り込みを
行うべきなのかという疑問が出て来るのかもしれ
ませんが、かといってそれではほかに策があるので
しょうか?
他に代案があって、座り込みでなくてそれをしよう
というのならいいのですが、それもないのでは、座
り込みをやめようというのは消極的な結論で、それ
ではますます拉致問題は硬直化しているままのよう
な気がしてしまうのですが、どうなのでしょうか?
部外者ながら、座り込みをするべきか否かの議論を
しているブログを見て、自分も悩んじゃいました
よ。

2005/5/30  15:09

投稿者:アリサン

拉致被害者家族会もずいぶんとまぁ政治的な団体になってしまいましたねぇ。救う会や拉致議連の連中は一体なにをやってるんだか、という気になります。家族会は当事者ですから激昂するのは非常に同情するのですが、救う会や拉致議連が煽ってる気がしてしょうがないですねぇ。長い間またされて、ようやく希望が見えてきたわけですから、家族会が急ぐ気持ちはよく分かるのですが、それは逆効果であることをなぜ救う会や拉致議連は指摘しないのでしょうか。急激に組織が膨張してわけわからんことになってるのかもしれませんね。

さて、わたしがおもう座り込みの成功の要因をいかにざらっとあげますと、
1.マスコミが同情的、あるいは数字が取れる事柄であること
2.国民もまた同情的であること(特異な事例であることや一方的被害者であること)
3.国内問題であること
が挙げられると思います。これを考えると意味がありませんね、今回の座り込みは。国民は同情的ですが、メディアが取り上げるほどセンセーショナルな事柄ではありませんし、なにより外交問題です。

http://plaza.rakuten.co.jp/hihahiha/

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