2011/3/31

ガンバレ、人類!!  原爆・原発問題

*以前に紹介した、齋藤紀 医師の「正確に学ぶ放射線・人体への影響」に次のように書かれていた。

http://www.fuku-min.org/fmir/2011/03/post_1.html

「ということは、3桁や4桁の違いを乗り越えて被爆者は生き抜いてきたということなんです。もちろんそこには生きるという意志があったから生き抜いてきたんですけど、もっと冷静に考えると、医学的問題、身体がそれに耐えられるのかということを考えながら、彼らは多くのなくなった方をかかえて半世紀生き延びてきたんです。我々はマイクロシーベルトの事態です。ですからヒロシマ・ナガサキの被爆者から見たならば論外の桁です。何を右往左往しているのかという気持ちがあるのかもしれません。
私は、今放送終わってきてスタッフと雑談した中で、今日示した数字は被爆者がこの半世紀の中で死をとして蓄積したデータなんです。ある意味で言うと。そのデータをやっと被爆者以外の国民のために活用している、あるいは活用しようとしているんです。そういった意味では、ヒロシマ・ナガサキの被爆者と連帯ができつつある。あの数字は死亡率なので、つまり、他界された死者との連帯が思いもよらなかった形でここにあります。また、鼓舞することになっている。そういう基本的なところを我々はつかんで対処しないとならないと思うんです。」


*この言葉こそ、いま、我々が噛み締めるべきものなのかもしれないと思う。
「ガンバレ、ニッポン」なんて言うんだったら、我々はここに帰るべきなのではないか?
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